2005-03-21 怪しい雲。。。
2005-03-19 残念ながら。。。
2005-03-19 恥ずかしながら。。。
2005-02-20 近所の掘り出し物。。。
2004-11-07 早いもので。。。
2004-10-24 揺れる大地に。。。
2004-09-20 無事終了。。。
2004-09-06 久しぶりの日記で・・・
2004-04-21 これまた不思議。。。
2004-04-19 我ながらあっぱれ。。。

昨日の福岡を中心に起きた地震。
被害に遭われた方々がどうぞ早くもとの生活に戻れるよう祈るばかりです。

先日１６日に京阪六地蔵駅の上空を見上げたら
変な雲が幾筋も浮かんでいたので、何かいやな予感がした。。。
前にも地震が起きる前に筋上の雲を何度か見かけてから
空を見る習慣がついてしまった。

雲の先端が南西の方角を向いていたので、今回の地震に何かしら
関係があったのかもしれない。。という素人判断を下すのは安易かな。。。

つっこみ 先頭 表紙

こちらは落選した作品。
ん？変わった作品だねぇ〜と批評会のときに言われてしまった。。。

古代エジプト人は、数千年先のこの現代に起こる様々な出来事を感じ取っていたのではないか？と、ふと頭に浮かんできたものを絵にしてみました。
古代エジプト人代表として勝手にネフェルティティ王妃で表現したのですが、ちょっとおどろおどろしいかしら？？
まだまだ表現力に欠けるのはもちろん、まだまだ描きこみ方が浅いともいえるし…
なんといっても、日ごろ描く枚数が少ない！！
描きまくらないといけない！と、常におっしゃる先生のお言葉が身に染みます。。。

つっこみ 先頭 表紙

先日開かれた水彩展での出品作。
先生のアドバイス満載のこの作品、たくさんの方々にご覧頂きました。
本当にありがたいことです。
これからも色んなことを学んで吸収して表現力を身につけたいと思います。
気長にそして楽しく。。。

今回のこの作品は、地球上で起こる様々な問題、戦争やテロ、天災や人体を及ぼすウィルスなど、なぜこんなにも地球は騒がしいの？もっと穏やかにならないのかしら。。。といろいろ考えながら描き始めました。
なかなか煮詰まって絵筆が思うように動かないところへ先生の的確なアドバイスが。。
先生には感謝の気持ちでいっぱいです！
ほんとにいい先生に巡り会えてよかったと思います。

つっこみ 先頭 表紙

そんな書き方をするとバチが当たるかもしれない(笑)
ほんとに久しぶりの日記だわ。。。
今日、タイトルにもある水彩展の搬入が終わって家に帰る途中、
『遺跡説明会場→』なる看板を手にもった人が立っていた。
もう家に着く数秒前のこと。
そういえば昨日の新聞にその遺跡の記事が載ってたのを思い出した。
な〜んかその記事が気になっていたので、早速遺跡まで見に行った。
この近所に住んでいながらこんなのを発掘してるとは知らず正直驚いてる。。。

この遺跡、山科本願寺の中心部である『御本寺』の南西部に推定されている地点らしい。
そもそも山科本願寺は、寺院を中核とした城塞都市で、文明１０年（１４７８）蓮如上人によって造営が始められ、同１５年にはその主要な施設が完成している。
その後、寺内町の経済的発展に支えられ大いに繁栄したが、半世紀後の天文元年（１５３２）８月、細川晴元率いる法華宗徒・近江守護六角氏等の連合軍に攻撃され焼け落ちた。
寺域は『御本寺』、『内寺内』、『外寺内』の三つの郭から構成され、外周には土を高く積み上げた土塁や堀を巡らせた防御施設を備えていた。その規模は南北１ｋｍ、東西０．８ｋｍに及ぶと推定されており、現在でも土塁や堀の一部が遺存している。これまでに蓮如の隠居所である『南殿』の一画と土塁の一部が国史跡に指定されている。

頂いた発掘調査現地説明会資料の中の文面を引用させていただいたが、
まぁ、そんな土地に住んでるのも何かのご縁なんだろう。。。
発掘現場を眺めながら、長〜い歴史の重みなんぞ感じたりした。

つっこみ 先頭 表紙

まだ11月入ったばかりなのに、
京都駅の階段広場には巨大なツリーが飾られた。。

今年も終わりに近付いてると思うと、はぁため息が。。
この1年、振り返るのはまだ早いけど、かなり自分なりに
方向転換していったと思う。
今年は種を蒔いた年、来年は新しい目が出るように頑張りまっしょ！

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台風の後に、また日本を揺るがすこの地震はいったい・・・

今日の夕方５時前に、青く晴れた空を眺めたら
ちょっと気になる雲を見つけてちょっと携帯で撮ってみた。

先月、紀伊半島沖での地震があった日の夕方に、地震雲のような雲を見て以来、
気づけば空を眺めるようになっていた。

今日のは帯状の雲が太陽を中心に放射状に浮かんでいたので
なんか気になった。

これが確実に地震雲といわれるものかは、わからないけど
耳鳴りもお昼頃にかなり続いたし。。やっぱり変な気がする。。

案の定というのは軽薄だが、新潟での地震。
これ以上揺れませんよう、被害が大きくなりませんように祈るばかり。。

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昨日まで開かれていたグループ展が盛況の内に終了した。
ほんとにたくさんの方々がいらして、とってもにぎやかに
そして暖かいそんな会場で、絵をご覧頂けてとても素敵な６日間だった。

ご来場いただいた方々全員に感謝の気持ちでいっぱい！！
忙しい合間を縫ってわざわざ足を運んでくださる気持ちは何ものにも変えがたい。
そんな方々に来てよかったぁ〜〜っと思ってもらえるような作品が
作り出せたらと思ったりもする。

でも、基本的に人のために絵を描いてるのではないので、自分が楽しく
いい感じ♪で描けた絵がいろんな方々に共感を得られた時は正直一番嬉しい。。

これから、もっと感性を磨いて自分のイメージ通りの絵が描けるよう
先生のおっしゃる『描きまくる！！』ことを実践しないと。。。（汗）

とはいっても、私もいい加減なところがあり、気分の乗らない時は
とんと筆を持たなくなり、楽なほうへといってします傾向が。。。（苦笑）

どんなことでも、私の場合はマイペースがよいようで、
生前母が口癖のように私に言っていたその『マイペース』が
今になってようやくわかるようになった。
さすが母。感謝感謝。

先週からフラワーアレンジメントの教室もなんとか無事開け
お花の先生だった母も喜んでくれているかもしれない。。。
まだまだ母のセンスには及ばないけど。。

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昨日はひやっとする出来事が起こった。
もう、ご存知の地震。

この日の夕方、夕立があり、雨上がり東の空にうっすらと虹がかかっていた。
なんとなく、虹を見ると嬉しいもので、これは縁起がイイかも？など思っていた。
でも、西の空を見ると、太陽を隠すように『鼓』のような形の雲が重たく占拠し
太陽の左側には天に龍が昇るの如く筋状の雲が出ていた。
けったいな雲やなぁ〜〜とその場で思ったけど、特にそれ以上のことは思わなかった。

しばらくして、友人の実家に寄せてもらい談笑中、いきなり突き上げるような揺れがあり
その後は横に、しかも長く揺れていた。
揺れ終わった後でも、まだ揺れているようで酔いそうな気分に。

ちょっと揺れても冷やっとするのに、その上長く揺れるとなんともいえない不安な
気分になってしまう。
と、その時夕方に見た奇妙な雲。。。もしや！と思ってネットで
地震雲に関するサイトを探してみたら、やはり地震雲といわれる雲とかなり
形が似ていた。
筋状の雲がそうかもしれない。。。
２，３日前からもしかすると、現れていたかもしれないが。。。

２度目の揺れで、またびびってしまい、やっと水やら懐中電灯やらを
手元に用意しはじめた。。。それでは遅いんだろうが…

台風がたくさん来たり、噴火したり、この地震だったりと
全てを関連付けることは出来ないにしても、やはり地球、いや宇宙的に
ちょっと？？？な感じがしないでもない。。。

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一週間ぐらい前のこと。

パスポートを取るために戸籍抄本が必要となり
本籍地のある役所までバスに乗った。

結構混んでいたので立っていたその前に小さい男の子とお母さん、
そしてそのおばあちゅんが座っていた。
何気ない光景なんだが、その男の子がとっても可愛く
私が笑うと、にこぉ〜〜っと満面の笑みを浮かべた。。
と、そこまではいい。
男の子から窓の外に目を移した瞬間。。。
『○○○た〜ん！○○○た〜ん！』と何度も何度も叫ぶ！
（↑「た〜ん！」と言うのはちっさいので「ちゃ〜ん！」としっかり発音できてない。）
私は背筋がぞく〜っとした。
その○○○が私の名前だったから。

その後、何十回も私の名前を叫んでいる。
私はゆっくりその男の子の顔を見てみると、またさっきと同じように
にこ〜っと笑ってくれた。。。
そして窓の外に目をやると、また『○○○た〜ん！！』が始まったのである。

お母さんもおばあちゃんも仕舞に『○○○ちゃんって誰？』と言い出すし。。
つまり親戚やお友達の中にその○○○ちゃんと言う名の人がいないということ。
だとしたら、この男の子はいったい？？？？
改めて付け加えるが、もちろん私とは初対面。

そうこうしている内に、私の目に涙がじわ〜っと滲み出してきた。。
何か彼の魂と私の魂が共鳴したのかなと思ったり。
友人にこの話をしたら、たぶんその子は前世の記憶がまだ残っているのでは
と言っていたが、もしかすると亡くなった親族の生まれ変わりかもしれない。。

なんとも不思議な体験だった。
その子が大きくなったらもう一度会ってみたい気がする。
私のこと、覚えてる？って。。。

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久しぶりの日記。

昨日は弓道の先輩が今度ご結婚されると言うことでお祝いの射会が行われた。
初めての介添えと言うものを経験した。
射手がスムーズに行射できるように手助けをする役。
試合の時には必ず先生方のを見るのだが、結局頭に残らず素通り。
いざやって見なさいといわれても全然体が動かず、またご指導いただく。

お祝いの射会にふさわしく素晴らしい晴天で、気持よかった。。
普通に的を射る競射や、風船、扇子などを的にして
当たれば賞品がもらえるなど、余興的な要素も加わって意外と楽しいもの。
これは身内の会でやるものなので、なんでもあり！ってところも無きにしも非ず。

私も一年ぐらい練習をサボっていたけど、なんとか扇子だけは射止めた。
まさしく『あっぱれ』である(笑)

あと団体選の色的で何位だったか忘れたけど、しっかり賞品を頂く。
『大人のふりかけ』だった。

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