2005-04-08 心機一転
2005-03-30 「ワンピース オマツリ男爵と秘密の島」
2005-03-26 卒業旅行と送る会
2005-03-24 卒業式２
2005-03-23 「待つ」のはつらいな
2005-03-20 「香港国際警察」
2005-03-19 「ローレライ」
2005-03-18 インドアな息子
2005-03-17 どうなるのだろう
2005-03-16 消化不良です

４月になって、子ども達もそれぞれに進学するって事で、
心機一転プログにお引っ越しすることにしました。

引っ越し先は　ここここ

つっこみ 先頭 表紙

卒業式以降　体調の悪かったとら
２日間、ほとんど何も飲まず食わずでゲーゲー
３日目にして、やっとうどん少々　好物のカレーをホンの少し
４日目に、やっと通常の半分ペース………
そして、きょうやっと元に戻ってくれました。
こんなに長く具合の悪かったのは久しぶりだったので、復調してくれてホッとしたわ

ちょうどタダ券をいただいたので、子ども達と映画を見に行ってきました。
（正確にはタダ券２枚に自腹１枚で1000円）

う〜ん、面白かった！とは言えないな。。
それなりに笑えるところはあったけど、ラストの盛り上がりは欠けていたな。
いままでの「ワンピース」映画の中では一番面白くなかったかも。
タダ券があったからよかったけど、３人分が自腹だったら怒るぞ。
この春の子供向け映画は「ロックマン＆デュエル・マスターズ」が人気だそうで
「ワンピース」の入りはいまいちだそうな。。
きょう見に行った映画館でも空席が多かったものね。

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今週は忙しくて週４日出で、お休みは今日だけ
ヘタすると土日も仕事になるかも？って感じです。

それもこれも、上司が職場の人事問題ですったもんだしちゃったので
通常業務が滞ってしまった、からなのだけど
４月から施行される個人情報保護法の影響も大きくて
会社の方針がきちんとしていないってのも大問題
ここで書くのもはばかれるぐらい、情けない状況なんだよね。
はてさて、どうなるんだろう

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かりめろはきのう無事卒業旅行から帰ってきました。
ＵＳＪと道頓堀散策充分に楽しんだようです。

２３日の夜１１時　塾に集合、夜行バスで一路大阪ＵＳＪへ。
２４日は朝から晩までＵＳＪでひたすら遊んでいたようだ。
ちょうど期間限定で「ハガレン」のプレミア・ツアーは開催されているとかで
ラッキーだったかも。
ホテルに着いたのは夜の１０時頃で、そのあとも誰かの部屋に集まって
ゲームをしていたとか（PS2を持ってきたヤツがいるらしい）
翌２５日は、道頓堀近辺を歩き回ったようで、
かに道楽や食い倒れ人形の写真なんかを取ってきてました。

午後３時ぐらい大阪を発ち、こちらに帰ってきたのは夜１２時をまわる頃
午前様って事ですわ。
おかげできょうはいくら起こしても、起きてこない。
ま、仕方ないかな。。。

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卒業式でダウンした　とら。なかなか回復しません。
きょうは、ミニバスの「送る会」だというのに、朝も食べれず
様子見ながら、遅れて参加しました。
それでも、下級生からの記念品贈呈には間に合ったのでよかったけど
お昼の巻き寿司も２本ぐらいしか食べられず、お菓子も食べず
「送る会」後は学校の体育館に行って、トロフィーや賞状の山分け
今年、とらの学年は全部で８個のトロフィーを獲得したそうで
６年メンバー全員に７人に行き渡ることが出来ました。
ジャンケンでとらがもらってきたのは、市内の夏季大会優勝トロフィー
活躍していないとらがもらっていいのかしらん？っていうぐらい立派な物でした。

帰ってきたとらは、ずーっと寝ていて、夕飯も昼に残した巻き寿司一つのみ
こんなに回復が遅いのはめったにないことなので、心配です。

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マニアな話　
我が家でみんなで楽しんで見ている「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」

きょうのは思いっきりウケましたね
だって、あの名セリフ「ザクとは違うんだよ、ザクとは！！」ていうのが
再び出てくるとは。家族みんなで大笑いしちゃったよ。
おまけに、それがヒートロットを使うビルスーツなんだからさ。
しかし、そのセリフを吐いた当人が、あんなにもあっさり…なさけないぞ
やはり、本家本元のランバラルにはかなわないのね

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きのうゴルフのあとに会社に出かけていったダンナは明け方に帰ってきました。
寝たのは、朝の７時をまわるころ。
２４時間ほとんど起きていたわけで、体を壊さないかと心配しちゃいます。

きょうは、とらの卒業式
中学の型どおりのそれと比べると、
「僕たちは…私たちは…」なんていう『別れの言葉』があって、それは感涙もの
ところがね、とらったら歌の時も呼びかけの時も、ほとんど口が動いていない。
舞台の上でこちら側向いているので遠目だけどよく見える
せっかくの式なのに、「なに気の入っていないことしているんだ！」とそれが気になって
とあとで一言言ってやろうなんて考えて、あまりウルウルするって感じじゃなかった。

ところが、式が終わって控え室にいったら、「とらくん大丈夫？」なんていわれて、　「は？？」
どうやら、式の途中、来賓祝辞あたり具合が悪くなって中座していたようなんだな。
なんてことだ、気がつかなかったよ。

式が終わってから、親を交えてのクラス毎の記念写真
その時にやっと、とらをつかまえて話を聞いてみたら「気持ち悪くなって式のあと吐いた」そうな。
確かに、きょうは朝お腹が痛いとか言っていたけど、そんなに調子悪くなっていたのか…
きのうまで何事もなかったので、まったく気がつかなかったのよ、ゴメンね　とら。

写真撮影のあとは、校庭で下級生が作ってくれる花のアーチを抜けての門出式
青白い顔をしながらもなんとかそれもこなしたけど、終わった途端に座り込んじゃった。
よほど調子が悪いらしい。そんな状態なのに、最後まで頑張っていたのね
最後にバスケメンバーで集合写真を撮って気力を使い果たしたのか
とにかく帰りたいってことで、速攻で家に帰りました。
ホントは挨拶したかった先生がいたんだけどね、残念だけど仕方ない。

帰るなりふとんに潜り込み、吐いたり下したりで忙しい、とら。
卒業式のあとに仲のいいクラスの友達とボーリングに行き、
お好み焼き屋にいくという計画を立てていたのに、それがおじゃん。
楽しい集まりになりそうだったのにね、残念だよ。

夜になってやっと少し落ちついてきたのか、水分をとれるようになってきた。
このまま復調してくれるといいんだけど。
だってね、私の仕事が忙しいんだもん。
きょうだって、午後は仕事にしに行く予定だったんだよ。
さすがに、ゲーゲーしている子供を残して行くわけにいかずに休んだけど
明日、症状が落ちついてくればピンチヒッターのおじいちゃんに来てもらって
出社しようかなと思うんだよな。働く母はつらいわね。
　
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さて、ＵＳＪに行ったかりめろ
時折、携帯メールで状況報告してくれます。
「おはよう」とか「ＵＳＪに着いた」とか「雨だ〜」とか、
そんな短いそっけない言葉だけど、きっと楽しんでいるんだろうな。

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ゴルフなんぞをやるようになったダンナ
個人の楽しみでやることもあるけど、
仕事の一環として接待ゴルフなんてのにも行くようになった。
仕事となれば仕方ないとは思うんだけど、私の心配事も一つ増えた。

日頃、「笑っていいとも」を見ながら朝御飯を食べるような生活をしてるダンナ
それがゴルフの時には、朝７時前に車で出かけることになる。
いつもなら、ぐっすり寝入っている時間帯によ。
翌日にゴルフに行くから仕事を早めに切り上げて早く帰ってくる、なんて
あまいことも出来ずに、いきおい睡眠時間３時間程度になることも多いんだ。

そんな状態で車の運転　ゴルフでグリーンを歩き（カートにも乗るんだろうけど）
再び運転して帰ってくる…万が一居眠り運転しないだろうか、とヒヤヒヤ。

そんなとき、家で帰りを待っているのは、ちょっとつらいなぁ。
いくら携帯で連絡を取れるといっても、運転中にかけてしまったらまずいかな
とかいろいろ考えてしまうんだよね。
きょうも、ゴルフに行き、そしていつもより帰りが遅いから心配しちゃった。

結局、夕方５時半頃に帰ってきて、
６時には仕事をしに会社に出かけていった（電車でね）

　　おつかれさまです。

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きょうは、「待ち」がもうひとつ

塾主催の卒業旅行にかりめろが出かけて行きました。
夜の１１時に塾に集合して、バスで車中泊して大阪へ、
ＵＳＪに遊びに行くんだそうな。
明日は丸一日ＵＳＪで遊び、大阪１泊　
翌日は、道頓堀あたりを観光して再びバスで帰り、
こちらに帰ってくるのは金曜日の夜の１１時頃とか。

なかなかハードな日程だけど、すごく楽しみにしていたかりめろ。
受験が終わった開放感でみんな大はしゃぎなんでしょうね。

無事に帰ってくるまでは、ちょっと心配。。

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きのうに引き続き、今日も映画
ジャッキー映画は家族揃ってファンなので、
全員集合できる今日見に行きましょうって事なのだ。

しかし、この「香港国際警察」上映している映画館が少なくてね
都内でもほんのわずかで　それも新宿・渋谷や池袋といった
映画館がたくさんあるところでやっていなくて
いくつかのシネコンで上映しているのみっていうさびしさ。
幸いなことに、近くのシネコンで夜の１回のみだけど
上映されているんでそこに見に行きました。

すでに、見に行った友人が「泣けたわ〜」と言っていたので
いつ泣けるのか、泣かされるのかと期待していたらラスト近くになっても
泣ける場面が無くて、あれれ？と思っていたら。。。
最後の最後で、ノックアウトされました。家族みんなで泣きました(^_^;)

それにしても、あのジャッキーの相棒の着ているコート
あれは絶対に「青島コート」ですよね。
映画のポスターだって「レインボーブリッジ…」に構図がそっくり
もともと「レインボー…」のポスターも元ネタが他の映画っぽいけど

お約束のNGシーンエンディングもあったし、やっぱりジャッキー映画は楽しいわ。
映画のお話自体は楽しいというものではないんですが

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我が家の出不精息子かりめろは、今日やっと外に出ていきました。
とはいっても、近所のショッピングセンター内の本屋に行った程度。
とらは、バスケのお別れイベントで友達と遊園地に遊びに行ったのだ

１人で出ていったのが、ちょうど昼前だったので、
「お昼どうする？そっちで自分で食べてくる？それともお母さんも
買い物がてらそっちに行くから、一緒にフードコートで食べる？」って、
携帯メルしたら、「一緒に食べる」ですって。

年頃の男の子、いつ友達に逢うかもしれないところで
母親と２人で食事するなんて、恥ずかしいとか思わないのかな　う〜ん。。

お昼を食べて、家に帰ったあと　私は１人で映画館へ
近所の映画館の今月末までタダ券があったからね
かりめろも誘ったのだけど、これは興味なかったみたい。

きょう見たのは「ローレライ」
潜水艦物ははずれがないとはいうけれど、たしかにこれも面白かった。
なんといっても役所広司がかっこよかったのよ〜けっこう好きな役者なの
役所広司と妻夫木聡のコンビって、以前にＴＶドラマの「砦なき者」でも競演していて
それも面白かったんだよね。
監督も私の好きな平成ガメラシリーズの樋口さんだもん。
面白いはずです。
泣かせる所もあって、セオリーだよなと思いながらもついついウルウルしちゃいました。

製作はフジテレビってことだから、１年もしないうちにＴＶで放映されるのだろうけど
大画面で見て損はない作品でした。

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無事、中学の卒業式を終えたかりめろ
毎日何をしているかというと、ほぼ家にこもりきり
花粉症がひどいので、家にいた方がいいというのはありますが
やることと言ったら、
ＴＶゲームをすること・漫画を読むこと・プラモの改造にいそしむこと
まるでケロロ軍曹そのものの様な生活だ
いやケロロ軍曹の方が家事をしている（やらされているともいうが）いだけエライかも。
ほんとにインドアな息子なのだ
家に遊びに来る友達もみんなそんな感じなんだけどね

そして、インドア＝家にいるときのほとんどを自分の部屋でなく
リビングで過ごす。
もう高校生になろうっていう男の子が、こんなのって珍しくないか？
自分の部屋が弟と共同だからという点もあるかもしれないけど
その弟だって、自分の部屋ですごすよりも、リビングを好むんだよな。

かりめろもとらも自分の部屋に行くのは、夜寝るとき、昼寝するとき、
勉強をするときぐらいなものだ。
確かに、リビングの方がゲームはあるし、ＤＶＤレコがあるし、
漫画もごろごろしているけどね(^_^;)

それどころか、友達が来たときだってリビングのＴＶでゲーム
長時間だとこっちがうんざりしちゃうので、そんなときのみ
２階のＴＶ部屋（ＴＶだけがおいてある空き部屋）行き。

おかげで、たぶん世間一般よりは親子の会話があるんじゃないかとは思うけど
改造したプラモを「どう？すごいでしょ？」なんて見せに来るんだから
まだまだほんとに幼いヤツ
そして、その幼すぎるところが私の心配事の一つ

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私の職場の同僚に、我が家と同じく中３の男の子を持つお母さんがいる
「うちの子は、毎日どっかに出歩いていて、なかなか話しもできないわ」という。
果たして、年頃の男の子っていったいどんなとこへ出歩くんでしょ？？
インドアな息子しかしらない私にとって、とっても気になることなのよ

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「いったいこの先どうなるんだろうねぇ」「もうわけわかんないよね」
ここ最近、私の職場で毎日のように誰かがつぶやいています。
１月終わり頃に大激震で何人ものパートさんが退職していき
それ以来、いまだに落ち着きを取り戻せていないからです。
一度狂いだした歯車はなかなかきちんと回ってくれないものなんですね。

「なんとか頑張って乗り切っていこう」
そう思うのはいいのですが、それが人によっては空回りしちゃう。
カフェ（接客）とキッチン（裏方）の両方を任されたＭさん、
とてもまじめに頑張っているのだけど、やっぱりオーバーワークになってしまい、
ゆとりがなくなってしまうから、しだいに言葉もとげとげしく厳しくなってしまいがち。
最初のうちは、それが事態を甘く考えている専務に向かって、だけだったのに
だんだんと同僚にまでそれがむけられるようになってきて
一気にＭさんは嫌われ者になってしまったの。

なんせ女ばかりの職場ですからね、一度こじれると修復が難しくて
いままでは比較的仲良くやってきた職場がＭさんＶＳ多数って感じになってきちゃって
雰囲気も微妙に悪くなってきちゃっている。
（私はというと、第三者的なところにいます。いつもそうゆう役回り）

人員が足りなくなったので、求人広告も出して新しい人も雇っています。
しかし、そんな微妙な雰囲気を感じ取るのか、数日で辞めていく人も出る状況。
（いままでは、そんなにすぐに辞める人はいなかったのに…）

火曜日も１人、きょうもひとり新しい人がやってきました。
きょう来た人、なんと私の知り合いだったのです。
私が独身時代から結婚してもしばらく勤めていた会社の同僚
彼女は社内結婚をして、ダンナさんの方が一時期私と同じ部署でした。
そんなこともあって、一度家に遊びに行ったこともあるのだけど、
それがもう１０年以上前の話。
彼女の方が先に、私のことを気がついてくれたのだけど、
よく覚えていてくれたのね、嬉しかったわ。
（私はというと、彼女のことをどっかで合ったことある人だな？としかわからなかった）

きょうが初仕事の彼女、
初日からＭさんにいろいろと言われていたそうな。。。
どうか、イヤにならないで続けてほしいんだけどな。

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きのうの続き。
通信簿に間違いを見つけた私は、今朝、さっそく学校へ電話してみました。
しかし、先生は自分の「間違い」とは認めないんだよね。
「希望があるなら訂正印おして書き直すことは出来ますよ」とはいうけど、
スミマセンの一言がないのはひっかかるんだな。
それに、一番ムッとしたのが、普段年下の生徒相手の会話ばかりしているせいか、
そんな言葉遣いになっていて、妙になれなれしくて自分が目上の話し方。
私は生徒じゃなんだからね。

そんなわけで、午後には中学校へ行ってきたよ。
けっきょく、通信簿に書き足してもらったのだけど…
先生曰く「活動記録の欄は生徒からの自己申告で書いている。
１学期は紙に書いてもらっての申告。
２学期で書き足す場合には口頭で申告するように、学活で話をした。
でも、かりめろ君からは申告がなかった」というのだけどね。
「内申書の時に書いてもらうように申告したはず」（だから内申書には書いてある）というと、
「内申書と通信簿は違う。照らし合わすことはしない」のだというのだよ。

しかし、それらは二つともおなじ原本をベースにで書かれているはずでしょうに。
それに申告相手は同じ担任の先生なんだよ。
口頭での申告でいいというのなら、一度言えば、わざわざ２度も申告しなくてもいいと
考えるのが普通じゃないのか。
きちんと内申書に書かれていたのだから、用件は伝わったと考えてもいいはずなのにさ。

「お役所仕事ですね」と皮肉の一言でもいいたかったけど、次はとらもお世話になるので、
まだ中学校とは縁が切れないからね、そこはひっこめたけど、消化不良だよ、まったく。

数学の成績に関しても、ついでに聞いてみた
受験用の内申書の点は、それを書いた時点（２学期の中間テスト後）で判断した数字
通信簿の点は、一年間の総合、だから違うこともあり得る…だそうな
確かに、２学期に中間テストだけは８０点台をとってしまったので、仕方ないのかもしれない、とは思った。
ってことは、一番大事な時期にふんばれなかったかりめろの落ち度という訳ね。

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