2004-05-23 CONNECTION TIMED OUT〜英国パブを愉しむ Part2
2004-05-16 オイスター・スタウト…『HOBGOBLIN』（渋谷）
2004-05-03 きときとの魚…『舞膳』（富山）
2004-05-02 飛騨訪問〜『飛騨高山麦酒』
2004-04-26 下町パブクロール…『The Warrior Celt』〜『ポパイ』
2004-04-24 英国パブを愉しむ 〜歴史、ビール、作法を知れば10倍楽しくなる〜
2004-01-27 Sunday Roast … 『HOBGOBLIN』（渋谷）
2004-01-19 国産スタウトの世界にご招待…『GARGERY HOUSE』（外苑前）
2004-01-18 日本酒の源流…『今西清兵衛商店』（奈良）
2004-01-14 古都でもギネス…『THE HILL OF TARA』（京都）

ひまじんの、どこかホノボノした雰囲気は好きなのですが、読みたいとき、書きたいときにソレがままならないのは辛いところです。

そろそろ次を…と思い、Doblogとはてなダイアリーを試用してみました。

Doblogは高機能でカッチリした作りが好みです。
はてなはキーワード機能、追加プラグインによるカスタマイズなど非常に高機能で面白いのですが、大きな画像が載せられなさそうなのが残念。

つっこみ 先頭 表紙

HOBGOBLIN渋谷店に、限定でoyster stoutが入荷したそうなので、早速味見に出かけてみました。『Pedigree』を作っている、英 MARSTON'Sの商品です。


ダブリンで飲んだときは、牡蠣の苦みが舌にザラつくような、不思議な後味が印象的でしたが、今回は…
ギネスより少しコクがあって、甘みのある味ですが、牡蠣の味は全然分かりませんでした。普通に美味しいスタウト。

「あの、コレって牡蠣入っているんですよね？」
お店の人に聞いてみたのですが、お話によれば、「オイスター」はあくまで名称、牡蠣は入っていないそうなんです。
「牡蠣入り」ではなく「牡蠣に合わせるビール」なんでしょうか？

…うーん、何か騙されたような気が、というより、ダブリンで「牡蠣の味がする」と思ったのは単なる思いこみなのか？　と思いPorterhouse Oyster Stoutを確認してみたのですが、
Special Ingredients: Oysters
Brewed with fresh oysters.A smooth drinking aromatic stout with a discernible but unidentifiable aromatic aspect. Not suitable for vegetarians.
とあるので、こちらは牡蠣入りで間違い無さそうです。

他の紹介ページによれば、「昔は牡蠣を使っていた」そうなので、本物の牡蠣入りはPorterhouseのように小さなブリューパブならではの製品なのかもしれません。
とりあえず、ダブリンの１杯は気のせいじゃなくて良かった…

生で飲めるのはホブゴブリンのみ、しかもごくわずかしか入荷していないそうなので、味見したい方は今からお出かけください。

つっこみ 先頭 表紙

高山から、高山本線で富山へ。
路面電車も走る広々した街並みと、街を取り囲むように見える山々がイイですね。

富山も、幼稚園１年だけ過ごしました。カニが美味しかった（というより、富山以外は美味しくなかった）コトだけ覚えてます。

もう10年位前に来たとき、飛び込みで入った『舞膳』の魚に感動したので、今回もそこに…と思っていたのですが、手持ちの現金が少なく（GWで貯金おろせない…）、自分のカードも使えないと分かって別の店へ。富山なら、ココに限らず美味しいに違いないから、ちょっと開拓してみたくもなりました。

「おまかせコース」みたいのを頼んでみたのですが、…うーん、決してまずい訳じゃないのですが、「わざわざ富山に来て、今日１食しか食べられないのに、これを想い出の『富山の味』にしちゃってイイの？」って感じです。
「冷酒」をお願いしたのに、冷や（常温）しか無いのもイマイチ。

このままでは納得行かないので、『舞膳』再訪。
「予算こんだけしか無いんですけど、これでお酒２本と料理で…」と頼んでみました。
以前は食べたいだけ食べて飲んで、大１枚位だったのですが、今回はほぼ半分。でも、
・突き出し（小さなバイ貝の煮付けが沢山。楊枝でほじりながら食べるのも楽しい）
・お造り（甘エビの卵の、プラスチックっぽい鮮やかな青がきれい）
・烏賊の黒作り
・大きなカレイの焼き物
など、どれもホントに美味しい。期待を裏切らない味です。

ホントはシーズンの岩牡蠣も食べたかったのですが、今回は我慢か…
と、コレだけ心残りだったのですが、カウンターで隣同士になって、お話させて頂いていた常連さんのトコロに牡蠣が。（いいなぁ…）

「良かったら１つどうです？」
えー！いいんですか？
…本来なら遠慮しなきゃいけないトコロかとも思うのですが、もう牡蠣から目が離れなくなってしまってました。
ワタシから「美味しそうですねぇ」とか言って追い込んだ？のでは決してないのですが、多分目がそう言っていたんでしょう。
いや〜、最高でした。身がホントに大きくて、プリプリ。
「せっかく富山まで来てくれたんだから、地元の人間としては満足して帰ってもらいたい」とおっしゃってましたが、この気持ちは分かる気がします。
他にもお酒とかワインとか鱒寿司とか分けて頂いたりして、（プライスレスな喜び込みで）値段の何倍も満足させてもらえました。

『舞膳』は富山駅から神通川方面に徒歩数分。
ちょっと高めですが、「せっかく来たなら美味しいモノを…」という期待に答えてくれると思います。



デジカメとは思えないほど美味しそうに撮れたので、大きく掲載。また行きたいなぁ…。

つっこみ 先頭 表紙

久しぶりに、親戚を訪ねて久々野（高山の近く）に行って来ました。
山を縫うように延びる高山本線から見える田園風景に、のびのびと泳ぐ鯉のぼり。
田んぼの中に立つ、大きな親戚の家。
テーブルにたくさん並ぶ、珍しい野菜料理。
「あぁ、田舎に帰ってきたなぁ…」としみじみ思えます。

「何もないやろ」
お伺いする度に言われるのですが、東京では味わえないモノばかりです。


高山にも寄ってみました。
高山はすっかり観光地化して、朝市もおみやげ市っぽい。
保存されている昔ながらの町並みはごくわずかですが、造り酒屋が軒を連ね、試飲のハシゴが出来るのは嬉しいですね。
香り控えめのしっかりした味わいで、飲み飽きない感じのお酒でした。


高山の地ビール、飛騨高山麦酒。
大昔に渋谷で飲んだ時はイマイチだったのですが、今回買ったら結構いけました。
特にペールエールとピルスナーが、香りよく美味しかったですね。
生は無く缶・ビンのみでしたが、製造年月日が新しい分、地元で飲むと美味いのかな？

つっこみ 先頭 表紙

Good Beer Club主催の東京下町でパブめぐりに参加させて頂きました。
パブクロール＝パブのはしごは、町中パブだらけのイギリスやアイルランドの定番観光。

The Warrior Celt
　最初に向かったパブ。前から一度行ってみたいと思っていました。
　お店はこぢんまりして、ちょっと雑然としていますが、ローカルな雰囲気はなかなか良い感じです。Spitfireなど、珍しいエールもいい。

　会員でも無いのに一人で大丈夫かな？と思って向かったのですが、偶然知ってるお店の方を発見。そちらのグループに合流できました。
　ロンドンなら徒歩で巡れますが、東京ではタクシー移動。

ブルワリーパブすみだ川
金色の人魂風オブジェで有名な、アサヒビール本社横。パブというより、綺麗なビアレストランの雰囲気。自家製ビール３種が少しずつ味わえるセットを注文。なかなか個性的で美味しいのですが、味が強く、量は飲みにくいカンジでした。
今の限定醸造は、果汁を使ったブラッドオレンジエール。口の粘膜が取れそうな酸味。

ビヤステーション両国
両国駅舎内にあるビアレストラン。元々は貨物関係の施設だったそうなのですが、高い天井の広々した店内は楽しい。下町観光するならコースに加えてソンは無いでしょう。
自家製ビールは、割とポピュラーな味。サービスで頂いた、タンク底の余ったビールが美味かった。

ポパイ
こちらも前から行ってみたかった地ビール専門店。『ポパイ』という名に合った、気取らない洋風居酒屋の雰囲気。
生ビール40種類以上という品揃えは圧倒的。ハーフで色々と飲み比べるのが良さそう。

　The Warrior Celt以外はラストオーダーに追われ、ちょっと忙しいパブ巡りになってしまいましたが、約3時間で10数種、7パイント位楽しめました。
　隅田川沿いは、ビール以外にも色々楽しそうなので、またゆっくり廻ってみたいですね。


PS.昨日、個人的に渋谷でパブクローリングしてみました。
ハンズ近くのTHE ALDGATEは渋い雰囲気。よなよなリアルエールも飲めます。
HOBGOBLINは金曜の混んでる時間に初めて行ったのですが、みんな踊ってたりして大騒ぎ。中日−横浜なんて誰も見てません。一杯だけ飲んで退散。中日もボロ負け。空いてる時にまた来よう…。

つっこみ 先頭 表紙

3ヶ月近く放置してしまいましたが、飲み歩きはボチボチやってます。
Old Specled Hen、Abott Aleなど、最近見かけなかったエールが復活したのはウレシイです。

　今日はHOBGOBLIN渋谷店の店員さんに紹介して頂いた、
東急セミナーBE『 英国パブを愉しむ 〜歴史、ビール、作法を知れば10倍楽しくなる〜』 第1回。
　「受講料で飲んだ方が楽しくなるんじゃないかな？」とも思いましたが、滅多にない機会ですし、講師が、アイルランド旅行前に買って持っていったパブは愉しい―英国・アイルランドのカントリーパブを歩くの著者、白井 哲也氏だったこともあり、参加してみることにしました。

　参加者は20名ほど。マニアックなおじさんばかりかと思ったのですが、女性の方が多く、フツーのカルチャースクール風だったのは意外でした。
　本日はパブの歴史、現状などの講義。分かり易く楽しめました。
　教材に頂いたイギリスとパブの歴史、イギリス人へのアンケート（座って飲む方が好き、時々食事もするなど、定番イメージとはちょっと違う結果）なども興味深い。

　講座の後はHOBGOBLIN渋谷店で『英国パブを愉しむ』実技編（？）
　やっぱり飲みながらは楽しいですね。
　ハンドポンプのエールが、スタウト『Black Wych』から『Goblin Grog』に変わってました。美味いのですが、『Dogs Bollocks』に似ているカンジ。Black Wychみたいな、全然違うモノの方がウレシイかな？

PS.参加者に教えていただいたのですが、4/26（月）に、Good Beer Club主催の東京下町でパブめぐりというイベントがあるそうです。興味のある方はどうぞ。
（行ってみたいんですが、さすがに月曜は厳しいかな…）

先頭 表紙

　本場っぽい雰囲気と、多彩なビールが満喫出来るHOBGOBLINが、渋谷にもオープンしました。
　私が普段利用している井の頭線のすぐそばなのは有り難いのですが、入り口が思いっきり雑居ビルなのはちょっと残念。エレベーターもちょっと狭い。
　でも店内は、意外に広々として、いい感じです。赤坂や六本木ほどではないにせよ、渋谷ではトップクラスの開放感じゃないでしょうか。
　ビールの樽を大きな冷蔵室で丸ごと冷やすなど、品質管理もしっかりとしているそうです。


　日曜のランチは、999円のサンデーロースト。イギリスでサンデーローストと言えばビーフなのですが、このご時世なのでラムかポークから選びます。今日はラムを注文。
　ラムの周りにドッサリ盛られた温野菜やプディング（スカスカのケーキみたいなもの）が、いかにもイギリスのパブフードっぽくて嬉しい。ミントソースも、日本ではあまり無い味です。
　よく言われる「まずいイギリス料理」とは、まさにこういうモノなのですが、イギリスのビールにはすごく合います。休日のちょっと寒めな昼下がり、明るいパブでのんびりビールを飲みながら頂くラムやポテト…　イギリス好きにはたまらない時間です。
　渋谷店には、パブフードの他に、ちょっと洒落た料理も出しているようです。

　白人のバーマン（マネージャー？）に、いきなり英語で話しかけられたりしますが、日本語も通じますし、店員さんも親切です。本場の雰囲気を味わいたいなら、オススメですよ。昼間から堂々とビールが楽しめるので、映画の帰りなんかに寄りたいですね。

　渋谷はイマイチ、コレだっていうパブが無かったのですが、ようやく通いたくなるお店が出来たのはウレシイですね。

先頭 表紙

　以前、恵比寿のInishmoreのゲストビールで飲んだ国産スタウト、GARGERY。

　たまたま開催中だったキャンペーンに応募したところ、自前のレストランバー、GARGERY HOUSEディナーに当選！　せっかくなので、誕生日（の前日）に出かけてみました。

　外苑前から、お寺の竹並木を見ながら裏通りに入っていくと、ポツンと綺麗なお店がありました。いかにも青山系の、ワタシにはちょっとお洒落すぎる雰囲気。


　ガージェリー・スタウトは、ギネスなどと同じ種類の黒いビールです。
　チョコレートのような濃厚なコクと甘みを感じる、しっかりした味わい。アルコールも強め。

　専用のグラスもオシャレです。先が尖っていて、穴の空いたガラスの土台に刺さっているユニークなモノ。転び杯のような…とか言うとブチ壊しですが、縁が薄くて軽い、ビアグラスとはひと味違った繊細さがあります。パブで飲んだときには扱いが面倒だなぁ…と思ったグラスですが、落ち着いた店にはピッタリ。穴に挿せなくなるほど泥酔するな、というメッセージもあるのでしょうかね。
（注：この写真はInishmoreで撮影したものです。GARGERY HOUSEではもう少し泡が厚く注がれていました）

出して頂いたのは、
・岩牡蠣（炙り）
・自家製薫製盛り合わせ（チーズ、蛸、ベーコン、焼豚など色々）

・中之条大根のサラダ（長野の地大根だそうです。パリッとして美味しい）

・フォアグラのソテー（初めて食べましたが濃厚な味。薫製した塩も美味しい）
・ポルチーニのパスタ（コレも初めて。キノコだけとは思えない香り）
と立派なモノで、ガージェリーとも相性ピッタリ。
料理もビールもゆっくり味わえて、大満足でした。

　オフィシャルページは「女性のための」という文字が踊りすぎているのが少々鼻につきますが、少人数で静かにゆっくり飲みたい時には、良いお店だと思います。
　ホタルイカの沖漬けや湯葉など、和風な肴もあるのですが、GARGERYに合わせても楽しそうです。店員さんも丁寧で親切。

　今日はご招待だったので気楽でしたが、GARGERYはグラス1000円。Yahoo!グルメを見る限りでは、ワタシが気楽に通うには少々高級かな？

先頭 表紙

京都ツアー２日目は、近鉄特急で奈良へ。
東大寺（大仏殿→二月堂→三月堂→戒壇院）→興福寺（国宝館→東金堂→南円堂）と、奈良公園を鹿と散歩。
施設が点在しているので、けっこうハードです。
大仏以上に、大仏殿の過剰なスケールは圧倒的。
三月堂の仏像群も素晴らしいのですが、この季節に裸足でお堂を回るのは冷たくてキツいですね。


猿沢池を南に下り、元興寺を回って『春鹿』醸造元の今西清兵衛商店へ。
元々は春日大社の神職としてお酒を造っていた、由緒ある醸造元です。

400円払うと、日本酒５種類（今回は６種類）を試飲できます。試飲用の可愛いぐい飲みは、そのままお土産に。
春鹿は、繊細な香りと、サラっとした飲み口で好きなのですが、こうやって並べて飲み比べると、一つ一つ味わいが違って楽しいですね。
新酒の檜のような香りと、山廃純米原酒の複雑な味わいが美味い。
意外だったのは、濁り酒の「しろみき」。濁り酒は米の甘みが濃くて後味も強い、キャラクターの強いモノが多いのですが、コレは後口もスッキリして爽やか。食べながら飲むにもイイ感じです。

お土産には『純米吟醸しぼりばな』『しろみき』、それに酒粕1kg（どうやって使おう…）を購入。
奈良公園からは少し歩きますが、奈良町の雰囲気も味わえますし、100円バスも出てますので、日本酒好きならオススメですよ。

春鹿は、東京なら伊勢丹新宿店が割と揃ってますので、見かけたら是非お試し下さい。
春鹿を初め、９つの蔵元が協力する日本酒バー、宝　東京国際フォーラムにも行ってみたいなぁ…。

先頭 表紙

「今度京都で飲みたいよね〜。新幹線で行けばすぐだし」

飲み友達とのこんな話は、その場で盛り上がって終わり。
…と思っていたのですが、ホントにお誘いが。
感激のあまり、思わず京都まで出かけてしまいました。

朝イチで京都に向かい、広隆寺→仁和寺→金閣と回り、広隆寺は弥勒菩薩があまりに有名ですが、人間味ある十二神将や、八臂の表情が神秘的な不空羂策観音なども素晴らしい。
遠近感が狂うようなウソっぽい輝きを放つ金閣と、意図的なビンテージ風、マニアックに渋い仁和寺の茶室（特別公開）との対照も面白い。

最後に三十三間堂に行こうと思ったら、ギリギリ時間切れで閉門。代わりに隣の京都国立博物館でスターウォーズ展を鑑賞。
スターウォーズもエピソード1・2はCGばかりなので、ミニチュアとか無いのでは…と思ったのですが、意外にミニチュアカットも多くてビックリ。
展示物に併せて、映画を部分的にTVで流していました。こうやって、ごくごく一部だけを見ると、結構イイんですけどね。

京都は、一人では何度か行っていて、それはソレで嫌いではないのですが、友達と一緒に回ると、また違った発見がありますね。

夜は先斗町で日本酒と京料理を満喫。
居酒屋系で、典型的な京料理では無いのかも知れませんが、白海老も食べられて満足です。やっぱり食事は一人より友達同士の方が楽しいですね。
で、締めにアイリッシュパブ・THE HILL OF TARAへ。


しっかりした調度のインテリアは、昔のシャムロックを彷彿とさせる雰囲気。あちらよりも明るく、広々してますが。
ギネスもキルケニーも美味い。特に、キルケニーはコンディションによって味も香りもかなり変わってしまうように思うのですが、満足できました。

ただ、ちょっと残念だったのは、フィッシュ＆チップスにモルトビネガーが無いこと。
京都ではあまりニーズが無いから置いていないそうなのですが、代わりのお酢が王将にあるような容器なのはちょっと興ざめ。フィッシュ＆チップス自体はボリュームたっぷりで良いカンジだったので、余計に残念です。
モルトビネガーは「初めて食べたけど美味しい！」と言ってくれる人が多いだけに（自分自身そうでした）、ぜひ啓蒙して頂きたいものです。

フレンドリーで良い雰囲気だったので、ギネス好きなら京料理の締めにオススメです。
「モルトビネガー無いんですが？」と言われ続ければ置いてくれるかも知れないので、ぜひリクエストしてみて下さい。

オマケ情報　1/21（水）、HOBGOBLIN 渋谷店がオープン！　1/21はドリンク500円だそうですので、お近くの方はぜひ。

先頭 表紙