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”鏡と窓”

断片でもいい? 
また、まだ、私のこと。

目次 表紙

2009-10-03 カラスとフクロウ
2008-06-23 落ち着いた日々のしあわせ
2006-12-24 「よいお年を」
2006-11-20 月曜日のバラから
2006-11-07 可愛いモグラちゃん
2006-10-31 女優の行く末
2006-10-28
2006-10-25 Spleen
2006-10-09 OPENING NIGHT


2009-10-03 カラスとフクロウ

金曜日の午前中はヨガの個人レッスンを受けている。

カラスのポーズが上手だねって褒められたから・・・・・

わたし、カラスが大好きなんです。と告白したら、
先生もカラスが大好きって。
先生は地元の公園の奥深い森の中に
自分の木を持っていて(自分のものだと思っている木があって)、
そこで本を読んだりお昼寝をしたりするのだそう。
ところがその森には、午後4時になるとカラスの大群がやってくる。
そのカラスたちの聡明そうなことといったら。
彼らは絶対に何かを企んでいるよ。
私もカラスの聡明さにはまいっている。
そして、漆黒の美しいからだ。
思わぬところで先生と気が合ってしまい、嬉しかった。

月曜日はフクロウ柄のワンピースを買った(買ってしまった)。
可愛いと思うけどね。人が見たらわからないわ。
帰ったら、Mさんから郵便が届いていて、
それは『1か月のパリジェンヌ』という本だった。
じつは封を切る前から感触で、それと予想はついていた。
だって、すでに持っているお気に入りの本なんだもの。
どんなふうにお礼を言おうかしら?
でも私は開封後に思わぬ奇跡を得るのだった。

この本の表紙にはフクロウの絵が描いてあったのだ。

Mさんはいつも私のはいているスカートを褒めてくれる人だった。
フクロウ、大丈夫だよってメッセージが来たと思って、嬉しかった。

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2008-06-23 落ち着いた日々のしあわせ

朝:夜明け前の起床 瞑想と思索、数種類の占い

昼:図書館の日溜まり 書物の連鎖

夜:ベッドに犬(または私の人生)を引き入れる瞬間

真夜中:もう寝てる?で始まるメール   バイブレーション

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パンドラさま:おはよう、パンちゃん! 振動が伝わったんだね、うれしいな。そして私もパンちゃんのところに(透明の)足跡を・・・。 / lilas ( 2008-06-24 08:46 )
どうしよう? あなたを見つけて本当に久しぶりのログイン。 よかった、お元気でいるのね。うれしいよ。 / パンドラ ( 2008-06-23 21:18 )

2006-12-24 「よいお年を」

この時期になると
もう年内は今日が最後ね、というシチュエーションが増えてきて
私は先日水曜日に行ったヘアサロンで
今年最初の「よいお年を」に遭遇しました。

挨拶の中で一番好きかも。

前後に「今年はありがとう」とか「来年もよろしく」とか
感謝や希望に満ちたフレーズがくっついてくるのも良い感じだ。

水曜日に今年最初の・・、と書いたがちょっと間違っているかも。
そういえば、大学の先生方の中にも年内最後の授業の締めくくりに
こうおっしゃった方が何人かいたと思う。

鬱治療の激太りの中、よろよろと立ち上がったのは2年前の夏だった。
準備運動もかねて再び大学の門をくぐることに決めたのだった。

それからは、あっという間。
気がつけば体型も元に戻っているし、顔つきも変わった。

それでも準備運動を始めた当初は、心も体もギクシャクしていた。
焦っちゃいけないのよ、を呪文のように。
体が「温まって」きたのは今年の初夏くらいから。
なんか楽しいなぁとかああしあわせとか自然に思っていることが多いし
なによりも足を前に踏み出して前に進む感覚に日々感動している。
精神が治っていくってこんな感じなんだ、と。

不思議なことが多い年でもあった。
「よいお年を」なんてタイトルでこれが今年最後の日記みたいだけど
もう一回、きちんと今年を振り返る時間が取れたらいいな。


今日は「よいクリスマスを」ですね。
昨日の夜中に仕込んだ丸ごとのチキンと林檎のケーキ。
どんな味かな、楽しみ楽しみ。

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パンドラさま、りぃなさま、Danaさま:今は2008年。 なんてことでしょう・・・! 雨の日楽しんでますか? / lilas ( 2008-06-23 20:08 )
新年おめでとう!私は今日のランチにチキンのコンフィとりんごのタルトを食べました。おんなじだね / Dana ( 2007-01-03 23:00 )
ワタシは明日、「よいお年を」って言ってきます。残る3日間は大掃除、年賀状(急げ!)、買出しにお節のお手伝い。あっという間に来年になってしまいそうです。その分、年明けは少しのんびり出来るかしら…?チキンとケーキのお味はいかがでした?^^ / りぃな ( 2006-12-27 23:20 )
私はきのう、会社で「よいお年を」って言ってきました。これからゆっくり今年をふりかえる時間にしたいなと思います。あと5日!(笑)  / パンドラ@「よいお年を!」 ( 2006-12-27 18:07 )
Ecruさま、お料理に関しては鶏の解体に手間取ったりケーキも少し焦げてましたが、楽しいクリスマスでした。エクリュンはどんな髪型にしたのかな・・・。 / lilas@「よいお年を」 ( 2006-12-26 08:47 )
よいイヴでしたか?わたしも、今日美容院で今年最初の「よいお年を」を言ってもらいました。 / Ecru ( 2006-12-24 23:59 )

2006-11-20 月曜日のバラから

窓辺にはたくさんガラスの器を置くのが好きで、
胸がきゅんとするような果物用の入れ物と
これまた胸がきゅうぅんとなるようなエッフェル塔がみっつと
あとは大量の花瓶を置いている。

大きさも形も様々な花瓶。
これらが窓辺に集合しているということは、その時期に
経済的・精神的に余裕がなくて、花が買えなかったことを
意味する。
反対に、玄関やテーブル、そこかしこに花が溢れている時、
窓辺の花瓶たちは次々と仕事に出て行くわけで、
残されたモノたちはどこか寂しそうな佇まいをみせる。

どちらが好ましい、という話ではない。


先週の月曜日、たくさんのバラを買った。

お店でその包みが目に入ったとき、なぜそんな思考をしてしまったのか。
それはとても小さな束に見えたことと、色もさえなくて
なんだか全体的に覇気がなくて、
だからこんなに安くなっているのかしら、と思った。

お店の人に包みを渡すと、彼がなにか言ったのだが、聞き取れなかった。
ショッピングの流れなどたいてい同じようなものだし、
細かいことがわからなくても大事に至ることはまずないので、
その時も適当に口角を上げてしまったのだった。
彼が包みをばらしてバラの数を数え始めたとき、ある懸念が・・。
「じゃあ全部で21本ですね。お会計は・・・」

うわああぁぁんん!
私が短絡的にあら大特価!と解釈した値札は、ひと束ではなく
1本分の値段だったのだ。

宝石屋さんでゼロをいっこ見落としたわけじゃない。
そういうミスに比べれば、たいしたことではない。
でも! 当初の予定額より21倍の支払いは心臓に悪かったわ。

さえないバラを抱えて、ねちねちと自分を責める。
どんな状況でもきちんと確認作業をしないとね・・・。
でもいつもそんな前向きな気分でいるわけじゃないのよね・・・。
疲れる。

そんなことがあった月曜日。
火曜日は、今進めている作業のことで相談に乗ってもらいたいと思っていた
人から断られるという事件が。根気よく返事を待っていた一週間がパァになる。
水曜日は、火曜日のショックで風邪を呼び込む。
吐き気と腹痛、悪寒を引きずっての木金土。
風邪を引くと粘膜が腫れるせいか、耳の聞こえがますます悪くなる気がする。
私は確実にここにいるのに、世界と私のあいだには透明の分厚いガラスの壁があるということを痛感したりする。
この状況にまだ上手く対応できないので、落ち込むことも多い。

その間、月曜日のさえないバラたちはどうなったかというと、
素晴らしい変化をとげて私の部屋を彩っているのだった。
小さいと思ったのはまだつぼみだったからで、
さえないと思った色は大きく開いてからみると、この季節の
空の色に見事に呼応しているかのようなグレーがかった薄ピンクで、
いまやどの花瓶からもこぼれ落ちそうな咲きっぷりである。

このバラを誉めてくれた人に、値段を勘違いした話をすると、
難聴を悩む以前に、そんな値段で大量のバラが買えると思う世間知らずっぷりを
悩むべきだと呆れられてしまった。
確かにその通り!

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パンちゃん、とんだ買い物をしてしまいましたよ。でも!一週間以上経った今でもとってもきれいに咲いています。買ってよかったでしょ?と言わんばかりに。 / lilas@なんとか治りました! ( 2006-11-22 00:05 )
あなたに選ばれたバラたちなのね。グレーがかった薄ピンクが花瓶からこぼれ落ちそうな具合を、思い浮かべてうっとりします。 / パンドラ@お加減いかがですか? ( 2006-11-20 22:11 )

2006-11-07 可愛いモグラちゃん

■モグラちゃん

せっかくM通り通信というタイトルを付けたのだから、
少しこの通りに纏わることも書いてみよう。

この街に越してきて、私は完全にバス人間になった。
はじめはチャリ人間になるのかと思っていたけれど、
自転車は、天気や荷物や置き場所の都合で、案外不便。
晴れた休日や真夜中の呼び出しの時に乗るくらいだ。

私は、午後の早い時間にバスに乗ることが多い。
先日のある暖かい日は、ちょうど学生たちの下校時間だったようで
車内は小学生から高校生までの制服姿であふれていた。

一番後ろの長椅子の手前は、四人がけのボックス席がふたつ。
進行方向と逆の席に身を納めて前を見ると、長椅子には3人の小学生が。
近くの私立女子校の生徒たちである。驚いたのがその子たちの荷物の多さ。
まだランドセルだって背中より大きくみえるくらい小さい身体なのに
みっつもよっつも布袋や紙袋を持っている。
これで、これからバスを降りたら電車に乗るの? 大丈夫かいな。。
心配していた矢先、バスが軽く急ブレーキをかけてつんのめった。
そして3人組の右側の子が、椅子と前の席の背もたれの間に滑って落ちた。
その瞬間、私を含め隣のボックス席の男子高校生や長椅子の端のマダムが
いっせいに腰を浮かせて・・・。これは、救助が必要!?
しばし見守る。その子は身体というより荷物がはまっているようで・・。
皆が見守る中、ゆっくりともぞもぞ溝の中からはい出てきた。
むっくり顔を出したときの、可愛かったこと! まるでモグラちゃんだ。
安堵の空気が広がる中で、その子は恥ずかしかったのか
前を見ることなく隣の友達に寄りかかって笑っていた。


■真空の夜

夜、通りが真空になる瞬間がある。
目の前で、いっさいの交通が途絶えて街の音も遠くなる。
視界の端に橙のあかりだけがちらついて、
思考するより先に足が動いて、
気がつくと大通りの真ん中に躍り出ている。
カツカツと自分の靴の音だけが響いて、
渡りきって振り返ると、
通りは何事もなかったように動いているのだ。

つっこみ 先頭 表紙

エクリュン モグラちゃんを見守る車内の連帯感がなんだか心地よくて。バスはのどかですね。夜は交通ルール違反だから気を付けないといけないかも! / lilas ( 2006-11-08 00:56 )
モグラちゃん可愛いね。ケガがなくてよかった。真空の夜は、なんかとてもわかります。 / Ecru ( 2006-11-07 12:10 )

2006-10-31 女優の行く末

彼女はいつ歳を取ったんだろう?


その日私は天気を読み間違って、出かける頃に止むはずだった雨は
どんどん激しくなっていった。
おまけに私は乗るバスも間違って、気がつくと勝手のわからぬ住宅地に
運ばれていた。
バスを降りると、空が光り、この期に及んで雷だった。
タクシー! ダメ!
財布には一万円札しか入っていない。
目的地まではどう考えたって千円以下だろう。
コンビニでガム買って、・・・・どこ?
光る空の下を長いこと歩く羽目になった。
やっと見つけたコンビニの入り口で滑った。
セクシーなつなぎのお兄さんが腕を取ってくれた。
その後1分間くらいムラムラしてた。

やっとのことで目的地に着いたけれど、用事があったわけじゃなかった。
大雨で歩けないし、昼には早い。
アポなしでネイルサロンに行ってみたら、大丈夫だった。

トップコートは比較的早く乾くものと乾くのは遅いが
断然保ちのよいものと2種類あって、いつもは
早く乾くほうをお願いするんだけれど、その日は
爪を理由に時間をつぶせることがとてもありがたかった。

隣のカフェの窓際で、通りをずっと眺めていた。


その女優と私はこの街を共有している。
ご飯を食べたりお茶を飲んだり服を買ったり、
そんな時、常に私もひとりだが彼女も見事にひとりだった。
あるブティックで、鏡の前の彼女を見つけたことがある。
混んでいたこともあって店員が付くこともなく、彼女は
ひとりで鏡の前にいた。
同じカーディガンを着ては脱ぎ羽織っては脱ぎを繰り返す。
前を向き横を向き後ろから首を回して、鏡を見る。

似合わない服は、何度脱いだり着たりしてみても
似合わないんじゃないのかな・・。
誰か相手をしてあげればいいのに。

本当は私が友達になりたいのだった。
彼女には聞きたいことが、たくさんあるのだ。
ニューヨークの街中でヌードになった時のこと。
あの時、カメラの向こうにいる男をどれくらい信じてたの?
もう長いことカメラを構えて、対象を探し続けてる。
探しながら本当は対象になりたかった自分のことを考える。
彼女のように綺麗だったら? 私はカメラを持たなかった?
そんな表面的な問題じゃないことは、わかってる。


お茶が冷めて、雨が上がって、日が射してきた。
通りの向こうから、颯爽と彼女が歩いてきた。
私より数段賢いのか、ちゃんと天気を読んで家を出たのだ。
ひとり道行く彼女を見ると、私はとても元気が出る。

そして、彼女はいつ歳を取ったんだろうと思うのだ。

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2006-10-28 鍵

じゃらじゃらと沢山持っている人もいるだろうし、
その存在に気づかぬまま生きている人もいるだろう。

そして私のように、やっと手の平にたったひとつのそれを乗っけて、
その重さ、大きさ、危うさにドキドキしてる人間も。

たったひとつの鍵で、世界と繋がれる。
開ける扉さえ間違えなければ、誰でも世界と繋がれるようになってる。


誰かはアルファベットの雨にうたれることで。
誰かは植物の茎にハサミを入れることで。
そのシューズの紐を固く結ぶことで。
こどもの髪の毛を梳かすことで。
指先にいつも弦の痛みを確認することで。
何かを建設することで。
あるいは何かを失うことで。


私はといえば、暗い部屋の中で紙の表裏を指で探ることで。


鍵の存在は心強い。毎日ポケットの中でぐっと握りしめてる。
ただ、鍵はただの鍵だ。ここに在るだけの。
確実に世界へと導いてくれるけれど、鍵は鍵と自分を戒める。

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2006-10-25 Spleen

書こうと思うとなかなか書けないものですね。
昔から、言葉には苦労してきた。思ったことの半分も表せたためしがない。
口から出てくるのは・・・、それも嘘ではないんだけれど。

(書けないのは何故だろう?
あらゆることに対して、とまではいかなくても
少なくとも自分に関して客観性を持ちたい、そうすることだけが
もはや自分が自分を救う唯一の術であるように思っているからか。
自分に対する客観性? それ自体がエゴイスティック! 矛盾してる。
それでもなお、自分を突き放して観察してみることが現在の私には必要なのだ。)


再び社会の雑踏を歩くようになった私だけれど、完全に「謎の女」と化している。
誰も私の年齢を当ててはくれない。
昼も夜も(それ以外の時間は)何をしてるの?と聞かれる生活だ。
曖昧に適当に好きなように首を縦や横に振っているうちに、
自分自身でもよくわからなくなってきた。ただただ不安だということ以外は。

私がどんな状況で何をして暮らしているかについて、今説明を加えるのは
なんとなく無粋な気がするので省くけれど、
とても確実でしみじみとした喜びと、それと同時に
とても確実でしみじみとした絶望に襲われて日々暮らしている。
この感情を何かに反映できないだろうかと考えたりもして。
この数年の間に、私が拾いあげたもの。いくつかのテーマ。
どこまでできるかはわからないけど、他に道がないんだもの。
そして、こんなに孤独でいいわけがない。こんなに自由でいいわけが。
でも他にどんな道が?
寂しい人生になりそうだ。せめて笑顔で遂行しよう。

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2006-10-09 OPENING NIGHT

9月の、いつだったか金曜日の朝に降った雨はセクシーだった。

ゴミを出しに外に出たのである。
両手が塞がり傘の差せない私の顔に、容赦なく雨が当たった。
その朝の雨はとてもとても強引な雨で、とってもセクシーだった。

無理矢理私を誰もいない舞台のスポットライトの真下に突き出したのです。

その瞬間、ずぶ濡れになりながら、世界は、
少なくとも私の世界は私のためにあるのだと確信した。

初演の幕が開いたと思ったら、突然クライマックスの場面が始まり、
主演女優は台詞も勝手もわからず顔面蒼白だ。
そんな気分だ。

でも、この舞台はうまく行くような気がする。


             
             *  *  *  *  *


夏の終わりに30になった。しみじみと嬉しかった。
最近うっすらと人生の折り返し地点を過ぎたように感じることが多い。
あと半分なら頑張れそう。

前半の途中から最後は、散々な展開になってしまった。
あの時は、ごめんなさい。なんとかどうにか生きています。
後半の出だしは順調、今のところはね。
悩みに対して、少し大人の対応ができるようになってきた。
素直に諦めたことや、生涯貫こうと決めたことや、いろいろ。
また少しずつ綴っていけたらいいな。
  

先頭 表紙

パンドラさま。パンちゃーん! うふっ、驚かせてごめん! 私もまた会えて嬉しいです。 / lilas ( 2006-10-18 12:53 )
ええっ! またお会いできてうれしいな。なんだかまだ胸がどきどきしています。この碧の色もとっても好き! / パンドラ ( 2006-10-17 19:57 )
りぃなちゃん、お久しぶり!! 現実的な話をすると、私は社会から疎外されてるような気分になることも多いのよ。でも、最近はその隅っこでもくもと自分の世界を作っていくことにちょっと喜びを感じていたりもします。それに、スポットライトはどこにでもあてられるってこと、写真をやってるりぃなちゃんなら無意識のうちに体感してるんじゃないかな・・! / lilas ( 2006-10-15 00:35 )
わたし、まだ脇役の気分です。人生の主役は自分っていうけど、ホントかなって、思ってしまいます。自分の世界は自分のためにあると確信されたりらさま、なんだかまぶしいです。 / りぃな ( 2006-10-13 23:31 )
エクリュン!! また会えるなんて夢みたい! あの時はごめんね。私は少しだけだけど強くなったよ。 / lilas ( 2006-10-11 22:11 )
昨夜タイトルが変わったのに、気づいて、嬉しかったです。諦めることと貫くことの覚悟をわたしは、この歳になって決めたばかりです。 / Ecru ( 2006-10-11 01:22 )
ニナさま、お月様みたい!! 感激してさっきから鳥肌が消えないの。 / lilas ( 2006-10-10 10:13 )
今夜はまるで偶有に準備された夜のようだわ  きっとうまくいくよ あなたも私もね! / ニナ ( 2006-10-09 23:25 )