2004-07-27 暑い・・そして温かい！
2004-07-26 暑い・・そして厚い２
2003-08-24 久し振りぃ〜１
2003-08-23 久し振り〜２
2003-05-01 はやいもので
2003-04-29 ちょっと
2003-04-28 う〜ん
2003-04-26 いつも
2003-04-25 そろそろ
2003-04-22 なんか

皆さん！誕生日のメッセージありがとうございました！
１年近く日記更新していないにもかかわらず・・こんなに沢山の方から・・温かい言葉もらえるとは・・・・。感謝感謝です。

それにしても・・昨日は凄い天気でしたね。人生そこそこ長く生きておりますが、あんなに長く凄まじい雷鳴が響き渡った日は記憶には御座いませんです。もう後半は恐怖を忘れ夜空に映し出される光の競演をしばし口をあんぐりとあけヨダレたらたら冷や汗美女美女で眺めておりました。まさに雷おやじが誕生したのにふさわしい日となったわけであります。だっははは。

「えっ？ほ肝さんて・・雷親爺だったのぉ〜？うっそ〜信じられない！なんか・・優しさの塊って感じだったのにぃ〜」ってな声がJAIちゃん・ぷりんちゃんあたりから聞こえそうですが・・・。ご安心くだされ。それも正しい。つまり・・・私という人間は・《雷親爺》と《優しさ親爺》が狭い四畳半に同居しているようなものなのだ。むしろ３畳に《優しさ親爺》が大の字で寝ており半畳に《雷親爺》がひざを抱えて生活をしているというような感じなのだよ。
「うん？何？・・さすこちゃん。あとの１畳は誰のものかって？・・・そりゃぁ〜・・そのぉ〜・・それは・・えぇ〜い・・・・さすこちゃんにプレゼント！好きに使ってくんなまし！」

そういえば誕生日多くのメールが届いていたねぇ〜。＊「なんで返事くれないの・・」「全部見せます・・」「あなたの＊＊＊を大きく・・」「裏画像・・」なんでなんでなんだぁ〜・・最近こんなメールばっかり。心あたりがあるんじゃないかって？揚水さん・・・そりゃぁ〜その手のサイトにもふらっと・・行っちゃたりしたこともあったけど・・それは昔々のお話だよ。最近は全然行っていませんよ。本当だって！うそでない！長瀬愛ちゃんともしばらく会っていないし・・・。これって・・個人情報が流出しているってこと・・・だよね。桑原桑原。

つっこみ 先頭 表紙

その多くの怪しいメールにさね・・・おしくらまんじゅうされて・・遠慮しがちに・・「ねぇ〜ねぇ〜」とハートマークを送っているメールが・・。
誰からだと思います？心の友さん・・。

それは・・娘から・・。今は一人暮らししている娘からのメール。２６日と日付が代わった瞬間に届いたメールだよ。「父さん誕生日おめでとう・・・（途中省略）・・お酒あんまり飲んじゃダメだよ！煙草もひかえなきゃ!・・（省略）・・・・いつまでも元気でいてね！」うん・・泣かせるよね。泣いちゃうよね。実は・・私のPCデスクの所に娘とのツーショットの写真があるんだ。娘の１５歳の誕生日にとった写真。かみさんが娘と別れてさみしいだろうとデスクマットの下に入れたものなんだけど・・。この写真がやけにぼんやりと見えた。眼を何度も、こすっても・・ぼんやりと見えたよ。なんかいとおしくなって・思わず昔のビデオ見てしまったよ・・・雅さん・ａｓａｒｉさん。３歳ぐらいの時の運動会のシーンが流れ・・・想い出とあの頃の娘の感触が蘇った。もっともっと・・あの頃抱きしめてやればよかったなぁ〜なんてちょっと苦いビールを飲みながら思ったよPAOさん。そういえば・・お互い・・日記・・報知新聞になっちゃっているけど・・元気？相変わらず飲んでる？PAOろう！PAOろう！

そうそう盆ちゃん！翌日娘からメールがあったことを息子に言ったらさ・・・。
「うん？・・・そうか誕生日だったよなぁ〜・・わっははは・・忘れてた忘れてた」だってさ。頭の毛オッタテレバいいてもんじゃねぇ〜ぞ！変なオーデコロンつけるな！・・・悔しかったら彼女連れてこい！肉ばかり喰うな!野菜も喰え！・・・・あっ半畳でひざをかかえていた雷親爺が起きたかな（笑い）？？？？？


離れていても思いをくれる人がいるといるというのはいいねぇ〜ｇａｋｕちゃん！
娘に感謝・・ひまじん仲間に感謝！

そして素敵な花と・・私の誕生日を御自身の日記で祝ってくれたｐａｓｅさんに感謝です！・・・いい誕生日でした！本当にどうもありがとうございました

つっこみ 先頭 表紙

久し振りにキャンプしてきたぞい。北 山の 駒内ダム公園っていう所。

まあ道内の人でもほとんど知らないから・・全国区の皆さんが知るわきゃぁ〜ないよな。
でもねぇ〜今度北海道旅行することがあって・・キャンプする機会があったら・・行ってみるのもいいかも・・。
なんせ・・カーサイトもあって・・電源も早い者勝ちだけど・・使えるし。トイレも簡易水洗だけど・・そこそこきれいなんだわさ。なんせ使用料が、ただっていうのが素敵じゃありませんか。お勧めだよ。

もっとも・・地元の人は「あそこは・・熊の通り道だったんだわさ・・よく・・あんなところにキャンプ場作ったわなぁ〜」なんてことノタマウ・・・

でもねぇ〜そんなこたぁ〜気にしてたら北海道でキャンプは・・できねぇ〜つうの。
・・・こわいけど・・。

さてさて話しをもどしませう。あっ・・今のうちトイレ行ってきたほうがいいかも・・。
なんでかって？そりゃぁ〜読んでいくうちにわかるってものよ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


キャンプ場は、お盆と言う事もあって・・・かなり混んでいた
年に５〜６回そこを利用する友人の話しによると・・こんな混み具合は始めてだとの事。
でもね・・皆さんモラルのある方ばかりで・・・どんちゃんさわぎや・・夜遅くの花火もなくって・・いいアウトドアーライフを過ごす事ができましたよ。

ひょっとしたら一番うるさかったのは、私達だったかもしれんなぁ〜。
なんせ現地で６年ぶりにもう一人の知人とあったもんだから、想い出話に酒がすすんでしまったのよ。

それにしても薩摩焼酎のなんたらかんたらってやつ・・うんまかったなぁ〜。
２５度なんだけど・・例によって・・ストレートでごっくんごっくんさね。気分もよくなって・・寝る時間になり・・トレーラーで寝ろや！という皆の言葉に背をむけ・・あたしゃ自分のテントへ・・。（あっ・・友人のキャンピングトレーラーに同乗して来たんです。私は。）でもさ・・・せっかくキャンプしに来たんだし・・・。キャンプっていったら・・ほら・・テントでせう？
ワイルドにいかな。あかんのよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓につづく

つっこみ 先頭 表紙

何時間ネッタンダロウカ・・・・・・便意と、のどの渇きと、寒さに目を覚ました。
時計なんかもっていないんで時刻はわからないんだけど・・二時ごろかなぁ〜
・・とりあえず便所に向う。

あっ・・ちょっと遠いんだけど・・・まあ電灯がついているんで・・・ふらふらしながら・・星をみながらね。

一人で歩いて怖くなかったかって？全然恐怖は感じなかったよ。酔っ払っていたからかな・・。

そうこうするうちに建物が見えてきたんだ。建物のこっち側が女子トイレ。男子は向こう側。

女子トイレの前を通り過ぎようとしたとき・・変な影に気がついた。
長い髪の女性が立っているんだ。

こっちをじぃ〜と見てるの。・・変な男と勘違いされないように・・・なるべく・・その人の方を見ないようにすたこらと歩いたんだ。・・・・・そしたら・・その人・・・首をかしげてるんだ。ゆっくりゆっくり・・首をかしげていくんだ。

まるで時計の秒針が回るようにね。
私が横を通過した時は・・・かなり・・首がまわっているのよ。

なんか・・嫌な空気に包まれ始めたけど・・・なんせ・・・ビール５本と薩摩焼酎半分空けているだろう。
恐怖感が不思議とないんだ。でも・・見ちゃいけないんだと・・男子トイレに向ったの。

そしたら・・・うしろで・・・コロンって・・音がしたんだ。
だけど・・その時はもう・・・こうもんさまは・・限界を感じていた。

恐怖よりも・・・うん＊を出すほうが優先順位が上ってわけ。
トイレに駆け込むや・・・びちびちばばばばばばぶわぁ〜。（この文章は食事時を想定しておりません）
でもね・・う＊こが出てしまうと・・恐怖が優先順位のトップに踊り出た。

しかし先程の場所を通っていかないと・・テントにもどれない。
どうしよう・・・・
しかし・・いい歳こいた男が・・恐怖におののきいつまでもトイレにいるわけには
いかん。

私は意を決し・・・・・足を進めた。

遠くで狐の鳴き声が聞こえる。
月の光は・・・林立されたテントを照らす。

消し忘れたランタンの炎が怪しく揺れ木々の陰影を作る。
長く伸びた影・・・・

ふと・・見るとそれは・・人の影にも見える。

あれは・・・幻影だったのか？
しかし・・体温を感じた。人と人がすれ違う時感ずるあの微妙な体温を・・・・。
息使いも聞こえた・・・・。そんな気がした。



うんうん・・・なかなか・・いい文章になってきた。
しかし・・・もう・・これ以上は・・書けない。

今・・私に・・襲い掛かってきたものがある。・・・

実体の無い・・・闇へと・・運ぶもの

睡魔。

すいませんということで・・この辺で・・・キーを打つのを辞めよう。

では・・では・・おやすみなさい。

話の続きは・・・・おそらく・・・あなたが・・・夢の中で・・・・見るでせう。

ぎゃぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜。

つっこみ 先頭 表紙

わっはははは・・誰かとおもったでせう？
せっかく「つっこみ」して下さったのにレスもせず・・すみませんでした。

それに・・・更新もしていないのに・・温かい誕生日のメッセージまで・・・どうもどうもです。

今回・・感謝の気持ちをこめて・・皆様方へのつっこみに・・わけのわからん言葉を書きました。

実はあれは・・・この地球上のどこかの「ありがとう」という言葉なんですよね。

自分に贈られたのは何語なのか探してみてくんなまし！

「ありがとう」という言葉が・・日常的に使われれば・争い事もなくなるのにね！

この地球上で一番美しい言葉・・「ありがとう！」をみなさまに贈ります。

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フランス語・・・メルスィーボクー　
ドイツ語・・・ダンケ　シェーン　　　　
イタリア語・・・グラーツィエ　
ポルトガル語・・・オブリガード 　　　　　　
アイスランド語・・・サッカセル　　　　
オランダ語・・・ダンク　ユーウェル　
アイルランド語・・・グーローモーウグト　　
デンマーク語・・・タック　　　　　　　
ノルウェー語・・・タック　
スウェーデン語・・・タック　　　　　　　　　　
フィンランド語・・・キートス　　　　　
ポーランド語・・・ジェンクイェン　　　　　　　　　　　　
ロシア語・・・スパシィーバ　　　　　　　　　
ブルガリア語・・・ブラゴダリャ　
チェコ語・・・ジェクイ 　　　　　　　　　　　　　
スロバキア語・・・ジャクィエム　　　
セルビア語・・・フヴアラ　　
クロアチア語・・・フヴアラヴァム　　　　　　
マケドニア語・・・ブラゴダラム　　　　
スロベニア語・・・ホヴァーラ
ルーマニア語・・・ムルッメースク　　　　　　
ハンガリー語・・・クッスヌム　　　　　
ウクライナ語・・・ジャクーユ
トルコ語・・・テシェキュルエデリム　　　　　
ギリシャ語・・・エフハリスト　　　　　　
ヘブライ語・・・ト　ダ　　　　　　
ペルシャ語・・・モタシァケラム　　　　　　　
アラビア語・・・シュックラ　　　　　　　　
ラテン語・・・グラティアスティビアゴ　
スワヒリ語・・・アサンテ　サーナ　　　　　　
チベット語・・・トゥジェチェ　　　　　　　
ネパール語・・・ダンニャバード　
シンハラ語・・・ボホーマ　ストゥティイ　　　
インドネシア語・・・テリマカシー　　　
マレー語・・・トゥリマカシ　　
タイ語・・・コー（プ）クンマーグ　　　　　　　
クメール語・・・オークン　チュラン　　
ベトナム語・・・カム　オンアウム
タガログ語・・・サラマッ　ポ　　　　　　　　　
フィジー語・・・ヴィナカ　　　　　　　　
タヒチ語・・・マゥルル　　
モンゴル語・・・バイル　ラー　　　　　　　　　
ミャンマー語・・・チェーズティンバーデー　
ウイグル語・・・ラヒメッティ　　　　　　　　　　
中国語・・・シェシェ　　　　　　　　　　
韓国語・・・カムサハムニダ
日本語・・・蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻


知人が自動車教習所に通っているのでありますが・・
なにやら・・縦列駐車で難儀しているようで・・。

気合でいきゃぁ〜いいのだがね。


　　

つっこみ 先頭 表紙

だっははは・・《コミコミ摩天楼》・・なかなかいい出来栄えざんしょ！

おっと・・続き続き。

「あのよ。ほた肝！焼き肉屋で『肉喰っているカップル』ってのは、できてるっていうのは本当だべか？」「いやいやそうとは限らんでしょう！でもね私の知っている女性は『もうどうにでもして〜ん』て気持ちで彼氏を焼き肉屋に誘ったんですけど、食べ終わったあと普通に別れたそうですよ。彼女はそれを望んで勝負パン＊＊＊はいていたんですけどね・・ってことはですよ双方が理解・解釈・納得できる何かがそこに存在しなければならないのですよ。別にその気は無いのに男性がおごってくれるから行くという子もいるでしょうし・・」「ふむふむ」彼は焼きすぎたタンを弄びながら、興味津々聞いている。「そういう子まで、誤解されるのが嫌だから行かなくなってしまったら焼き肉屋の客は激減してしまいますよね。うわさだとしても・・・下心持っている人もいるはずですら・・・」「そりゃそうだ！誤解が誤解を呼ぶってこともあるわな。」「ですから噂を完全に払拭しつつ相手の気持ちを確かめる事ができる・・・店にとっても恋人達にとってもメリットのある「今日はオッケイよ。」サインなるものを全焼き肉店に広めればいいとおもうんですよ。」「・・・でそのサインというのは？」「つまりですな。私があなたに好意を持っているとしますね。」「やめろや！気色悪い！」「いやいや例え話ですよ。」「わかってらい！」「私がハツを焼くとしますね。あなたも私と同じ気持ちであるのならあなたはハツを私のハツの上に置く。」「おう心臓と心臓がドッキングってことだな。」「そうです。これで想いはお互いわかったわけです。次の段階に進みましょう。今度はタンをおきます。彼女がその上にタンを置きます。どういうサインだと思います？」「むひょ〜ディープなんとかってやつかい？だははは・ぎゃははは・こいつはおもしれ〜や」

あまりにも大きな声を上げて笑うものだから周囲のテーブルの客がこちらを見ている。
彼はそれを気にする素振りもみせず「それでそれで・・・最後までゴーのサインは？」いつのまにか私達の周りには客が集まっている。先ほどから聞き耳をたてていたらしい。
「そうだそうだ、おじさんよ。ゴーサイン早く教えろよ？」茶髪の若者がいきなり話に入ってきた。「そうだ！そうだ！」いかにも助平そうなおやじがよだれを垂らしながら身を乗り出してきた。

　　　　　　　　　つづきは↓の日記

先頭 表紙

「お〜しえろ！お〜しえろ！」教えろコールがわき起こる。「まあ待って下さい！」焼けこげたタンが燻っている。「つまりですな。＊＊＊＊の上に▲▽をおいたらもうどうにでもしちゃってください！ってことなんです。」「うひゃひゃひゃやそいつはいいや！お前って結構助平だな〜」「いや〜おもしろい。実に・・・なあおやじ！この店その《今日はオッケイよ。サイン》第一号店にしろ！」よだれおやじはさらにさらによだれをまき散らしながら叫んだ。焼きっぱなしの肉があちこちで煙をだして周囲がよく見えなくなってきた。薄ぼんやりとした空気の向こうで福沢諭吉が手を振っている。
ハロー？グッドバイ？

「一番大切な物は目では見えないんだよ。」ふたたびそう聞こえた気がした。

＊＊＊＊や▲▽の伏せ字は各自お考え下さい。上の私達のテーブルに置かれた種類のものを入れるとわかると思いますが、それはあくまでもあなたが考えたもの・・・一切私の関知するところではありませんので好きに入れてください。なおそれによって私を【スケベ・変態】呼ばわりしても反論しません。・・・・・・・・・・・そのとうりです。

この日記はかなり反響を呼んだようで様々なメールが届きました。ここに一部ではありますが紹介させて頂きたいと思います。

　　　　　　　　つづきは・・またまた↓の日記

先頭 表紙

≪主婦Ｂ子・・２９歳＋１０の場合≫
主婦歴２０年の若妻です。昨日のあなた様の日記を読ませていただき〔むふふ〕としていたのですが、主人が会社から帰ってくるなり『お〜い！今日は焼き肉食べに行くぞ！』というんです。なんか偶然が必然をうんだというんでしょうか、私の思いが主人に通じたというんでしょうか・・なんとなく嬉しくなって『は〜い』と従順な子犬のように即答してしまいましたの。おほほほ・・・・主人も会社であなた様の日記を読んだのかしら・・・そう思うと車の中でも主人の顔をじ〜と見ていたりなんかして・・・あらいやだわ・・・恥ずかしい。焼肉店についてからも恋人時代のようにドキドキしてしまって。主人はハツを焼いています。私もなにげなくハツを焼きました。そしたら主人たら・・・私のハツの上に自分のハツをおいて食べたのでございます。やっぱり見ていたのね。そう思った私はもううっとり・・。タンの時もおなじ行動をとるんです。もうダメ駄目。もうどうにでも・・・・そして極め付きの例のサインに突入しましたの。
＊＊＊＊を置いたら主人たら・・・▲▽を置いてそれも一緒にお口の中へ。もう私の頭の中では夜のとばりにつつまれ愛を演じる主人と私が・・・・あ〜。だってだって久しぶりなんですもの・・・・。家に帰る時も幸せ気分。恋人時代二人でよく聞いた。天童よしみの「いなかっぺ大将」なんか歌たりなんかして・・・・もう最高潮。
家に帰ってから入念に入浴して・・・・・待っていたの。でもなかなか来ないんです。しびれを切らして階下に降りていきましたら・・・主人たら口を開けてよだれを垂らしてソファーで寝ているんです。とってもだらしのない格好で・・・。でも今日は何でも許しちゃうんです。だってサインに答えてくれたんですもの・・・・。「ね〜あなた〜風邪を引きますわ。上で・・・ね。」「おおこんなところで寝ちまった。そうだな・・で・・。」
やっぱり本当だったのですね。あなた様の日記に書いてあったことは。・・・・ワクワク・・・ドキドキ。でも・・・でもなかなか行動に移してくれないんです。「ね〜あ・な・た。わたしのサインわかったんでしょ？あなただって・・」「なに言ってんだ？サイン？」「そうよ・・・これこれしかじか・・・」「あほちゃうんか！わしはなただ腹がめちゃめちゃすいとったんで、お前の分まで喰っただけだ。」夜のとばりが何重にも分厚く私を包んでしまいました。私は恥をかいてしまいました。どうしてくれるんですか？」

《私の返事》
「その〜別に夫婦なんですから・・焼き肉屋でサイン交換しなくても・・会話ですればいいんじゃないでしょうか！夫婦の会話は必要です」

《好奇心旺盛な主婦（２８歳）の場合》
「あの〜３人の時のサインはどうするんでしょうか？」
《私の返事》
「タンの上にタンそしてその上にまたタン。それをたんたんと繰り返して下さい。サイン・ゴーサイン・タンジェント。


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さてさて・・皆さんのご協力を得て建設してきました「コミコミ摩天楼」
そろそろ・・終わりにしたいと思います。当初は新しい訪問者をびっくりさせようと言う企画でしたが・・もう・・私自身これで満足です。
本当にありがとうございました。

また新しい企画ができましたら・・日記書かせてもらいますです！

皆様お体をお大事に！

本当にありがとう！　　　　　　　　　　ほたての肝

先頭 表紙

桜の季節かな。こちらも・・。
いや・・もう少しかな・・。

さくらと言えば「寅さん」
「寅さん」と言えば渥美清さん
「渥美清さん」と言えば・・・。

昔TV番組で「泣いてたまるか」というのがありました。


ストーリーは毎回変わるため・・詳しくは憶えていませんが・・いつも・・感動したり涙したり・・毎週楽しみにしていたと記憶しています。
３０年ほど前の番組なので・・
ここに来られる大半の方はご存知ないでしょうな？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
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どんな番組だったか・・テーマ曲の歌詞を載せておきますから・・想像してください。

いい歌です。渥美清さんが歌っていました。

あっ・・DVDが・・出ているようです。

《泣いてたまるか》

空が泣いたら雨になる
山がなくときゃ水が出る
俺が泣いても何にも出ない
意地が涙を・・・泣いて〜泣いてたまるかよ〜
とうせんぼ。

海は涙の貯金箱
川は涙の通り道
栓をしたとて誰かがこぼす
愚痴とため息・・泣いて〜泣いてたまるかよ〜
骨にしむ

上を向いたらきりがない
下を向いたら後がない
さじをなげるはまだまだはやい。
五分の魂・泣いて〜泣いてたまるかよ〜
夢がある。


＊寅猫さんは旅にでましたです。

先頭 表紙

むしょうに眠いです。

仕事なんてしたくありません。

このまま・・眠ってしまいたい。

寝てはいけないと・・眠気覚ましにひまじん書いています。

でも・・もう・・目が・・限界・
くっつきます。

仕事なんて・・・。むにゃむにゃ。

あのぉ〜２時になったら・むにゃむにゃ・・・誰か起こして・・・ください。
おそくとも・・・３時までに・・・起こしてください！

それ過ぎたら起こさないでください。

静かに寝かせてください。おねがいします。

＊いつまでも残しておきたかった画像ですが・・・削除しました。
希望があればまた・・載せますです。

先頭 表紙