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セブン○レブン物語

バイトの話しを書いていこうと思ってます。
でもその前に書きかけのお話しを終わらせないと。。。(怒濤の汗)

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-09-28 最終回  鏡
2002-06-13 鏡  第32話  生還
2002-06-11 鏡  第31話  貴方の望み
2002-04-29 鏡  第30話  無からの脱出
2002-04-12 鏡  第29話  消失?
2002-03-24 鏡  第28話  鏡の中へ
2002-03-18 鏡  第27話  二人の幸?
2002-03-07  鏡  第26話  見知らぬ和室
2002-02-09 鏡  第25話  日帰り旅行
2002-01-29 鏡  第24話  プロポーズ


2003-09-28 最終回  鏡

鏡  第33話 最終章  未来へ
 





人の形を成した幸・・
ふと気が付くと暗闇の中にいた。
足はついていない。
かといって浮いているというふうでもない。
確かな存在として光りを帯びてそこにいた。

ここは?

ここは、貴方の意識の中よ

目の前に自分と同じ姿の女がいた。
同じように光りを帯びながら・・
ただ、その光はいくぶんぼんやりとしたもの・・

深雪?
どうしたの?
それに、彼はどうしたの?

あれは私の作った幻なの・・

深雪、貴方、なんだか消えそう・・

そう。私は幸が望んでくれたから現れた存在・・

では貴方は消えてしまうの?

消えはしないわ・・
鏡の中で見守らせてくれる?

私は、彼が殺されてしまうと思った時に、
無意識の中に望んだのだ。
深雪に消えてと。

私の意識の中で生まれた深雪

深雪もまた、消滅の覚悟で幸に与えた。
生きるということを。

幸は深雪に消えて欲しいと望んだけれど、
完全な消滅を望んだ訳じゃない。

深雪・・
ごめんね・・
こんな事までさせてしまった。

いいの・・泣かないで・・幸・・
貴方の涙はもう、これ以上見たくはないの
鏡は閉じられてしまうけど
あなたには、これが一番いいこと
さよなら・・
貴方と手を繋げたこと・・嬉しかったわ・・。

幸は深雪を抱きしめる
私の一番の友だち
私の大切な深雪・・


 抱きしめた深雪の身体は次第に透明になり、闇に解けるように消えていく。

    深雪ーーっダメーーーっ


................................

気が付くと幸は部屋に来ていた。
床に落ちてる鏡が目に入る。
鏡は壁から外れて下に落ちていた。
思わず、両手で握りしめる。

私の姿・・

     深雪は・・?


大丈夫・・私はここにいるから。
ここで見守ることはさせてね。

 深雪!

鏡に手をあてるがそこにあるのは、冷たい感触だけだった。

  深雪、貴方の手、暖かったよ・・
鏡を抱きしめる。

いつまでも、いつまでも・・。






こうして、約20年の月日が過ぎた。
私が鏡を覗き込み、心の中で深雪を求めると
姿を現してくれる。
少しずつ、間があけながら・・。

「ママーーっ。お風呂、早く来てね〜」
 
「は〜い。今、行くわ〜」

浴室の方から子供達の声がする。
幸は湯気いっぱいの浴室のドアを開けて入っていった。

        


-------end------------

つっこみ 先頭 表紙

ワーン(j∇j)ウレシナキ みかりんさ〜ん。(もはや声にならない・・) / 星くず ( 2003-09-28 19:36 )
いえ。。待っていましたよ^^幸と深雪はともに生きているのですね。これからもずっと。。 / みかりん@お久しぶり ( 2003-09-28 19:09 )
と言うことで、もはや、誰も待っていない状態で、最終回。間を保たせすぎって。。。@(;・ェ・)@/反省… / 星くず ( 2003-09-28 17:12 )

2002-06-13 鏡  第32話  生還

 . 






  幸・・・
ほら・・見てる?
これが、貴方の望んだ事
貴方はこれでいいのね?

深雪の声が直接、幸に届く。
怒りにぴりぴりと振動させて。



この男は私のもの
何をしようと私のかって。

私はこの男を愛してない
解るかしら
私は貴方の分身であって中身は違うのよ
むしろ逆なの・・

私は貴方が大事
この男のせいで貴方が戻れないのなら

こうしてもいいのよ・・

深雪の細い腕がすうっと伸びる
白い指先が、彼の喉元に突き刺さる


「やめてーーーーーーっっっっっっっっ」


幸は声を上げる
魂から突き上げる声

幸の心臓がどくんと跳ね上がる。
それと共に浮遊していた幸の意識体は一気に幸の形に、
人の形に光の中で成していった。




つっこみ 先頭 表紙

どうか最後に・・幸っちゃんの笑顔に会えますように。。。 / みかりん ( 2002-06-13 23:12 )
そろそろ終盤わ迎えます。長いこと、お待たせしました。ごめんなさい。 / 星くず ( 2002-06-13 21:37 )

2002-06-11 鏡  第31話  貴方の望み

.






深雪は必死で闇の海を浮上していた。
幸の意識に闇に消えてしまわないうちにと
外の世界に向かっていた。
幸の意識が消えてしまうかと思われた瞬間に、
深雪は部屋に戻って来ていた。

目覚まし時計が鳴り響く
 
いつの間にか朝を迎えていた。

手のひらをそっと広げてみる。
ぽうっと光る幸の意識

良かった
間に合うことが出来た
さてと、これをどうしようかしら


ふふ・・良いことを思いついたわ



--------------------------------------


幸はふと、目覚める。
幸の意識は深雪の近くに浮遊していた。
朝の光に輝いて見える。
でも、その姿は深雪にしか見えない・・

彼がいる。
私が一番、会いたくなかった人。
でも、心の底は死ぬほど会いたかった人。

目の前に一人の女性

女性は彼の肩に腕を這わせる。
そして、女は男を見つめ瞼を閉じる
男は彼女を引き上げ・・




  やめてーーーーーーーっ


女は顔をあげ、彼の肩越しに笑みを浮かべる。


「ほら、これが望みでしょ。貴方の・・・・」




.

つっこみ 先頭 表紙

幸ちゃんと一緒に消えてしまったのかと・・淋しく思ってました。お久しぶりです星くずちゃん^^ / みかりん@仕事中(笑) ( 2002-06-11 11:08 )
ずいぶん遅い更新となりました。読んで頂けたらありがたいです。。。 / 星くず ( 2002-06-11 10:57 )

2002-04-29 鏡  第30話  無からの脱出







幸は混沌とした意識の中にいた。
何もない世界
家族も思い出も放棄した。
生きることを放棄した。

幸の意識体はどんどんと小さくなる。

ああ・・・このまま、消えていくんだわ


ちょうど、ビー玉ほどの大きさになる頃だった。
幸は遥かに透明に近づき、儚さが増していく。
不確かな存在になる・・その時だった。
ぱぁっと、深雪の思念に包まれる。
光に包まれる。
暖かな光。
でもその中に含まれる冷たい思念。
これは、弱虫な幸に対する怒り。





止めて、
もういいの
私はこのまま 眠りたいの・・・




幸の意識体を掴んだ深雪は急速に浮上した。
早く、ここから出なければ
間に合わない

   幸が消えてしまう・・・




つっこみ 先頭 表紙

私も、眠りたい…。(笑) / しろねこ ( 2002-04-29 23:49 )
このまま意識は〜いったん閉じ込められちゃうのでしょうか〜※? / おき楽 ( 2002-04-29 21:07 )
幸っちゃ〜ん!消えちゃいやだよ〜〜〜!!! / みかりん ( 2002-04-29 18:35 )

2002-04-12 鏡  第29話  消失?

 




鏡の中に墜ちた幸・・
             どこまでもどこまでも





深雪は幸に成り代わって家に帰る。
家では事の事情を説明した。
特に問いつめられることもなく
部屋に戻る。

やがて、幸の想い人も家に来た。
事情を聞き、特になじることもせず、
深雪の手を固く握る。

深雪は仮の涙を流す。
彼はそんな彼女を愛おしく抱きしめる。



----------------------


とりあえずの修復は出来たわ。


  幸・・


     私の幸は・・?



幸がいない。
深雪は意識を鏡の中に飛ばす

深く潜る
真っ暗な世界
この暗闇は幸がこの世界を変えた
ここは幸の意識がイメージとして作り上げる世界

幸の思い出が球状になって浮遊する。
おぼろげながらの形をかたどって。



深雪の意識体は幸の気配を探す
この邪魔な思い出たちを掻き分けて。






    いない!?


   もう、なんて子なの、
    バカな幸・・
     私は貴方の消失を望んでいない
      貴方を守りたかっただけ・・・・


つっこみ 先頭 表紙

消えないよね^^ / みかりん ( 2002-04-23 22:39 )

2002-03-24 鏡  第28話  鏡の中へ

.





幸は白々と夜が明けるこの時間、ずっと公園のベンチで
うずくまっていた。
夜明けと共に深雪の姿は見えない。
既に実体化出来るようになっていた深雪だが、
人に見られたらまずいから。
深雪の気配だけは幸と共にあった。



深雪、私、帰れない。
お母ちゃんは許さない・・
無断外泊をしてしまったのだもの

それに・・



もう、彼に会えない。
彼は、もう少ししたら駅に向かうだろう。
そして待ち合わせの場所で私を待つだろう。
でも・・・
私は、
もう、彼に会う資格はない。

なんてバカな私・・

幸は何かある度に精神状態は幼児のようになる。
逃げることばかり考える。





泣き疲れた幸は深雪に懇願する。

お願い。
深雪 
私と代わって!
貴方ならきっと生きられる。
こんな世界でも きっと!

幸は両手を前にかざす。
鏡は幻のように幸のすぐ前に現れる。
この世とのつなぎ目のように・・

幸は永遠に眠るつもりだ。

すべてを放棄して。

深雪は答える。




そう・・・貴方が望むなら

冷ややかな笑み
冷淡な口調

ああ・・深雪はもう、慰めてはくれないのね・・

鏡は幸を取り込むように口を開く。

真っ暗な暗闇が幸を包む

幸はゆっくりと、深く深く 沈んでいった。





幸・・貴方は私だけのもの・・









.

先頭 表紙

ここらで一つ〜♪ 退魔師さんとか現れると〜話が違う方向に〜♪(?) / おき楽@温泉しらなかったです〜☆ ( 2002-03-27 04:11 )
ううん。。恐くないよ!だって今までずっとふたりでひとりだったもん。。 / みかりん ( 2002-03-24 22:43 )
ちょっと恐い? / 星くず ( 2002-03-24 22:34 )

2002-03-18 鏡  第27話  二人の幸?

.
  



う・・・・ん・・・



幸は布団に横たわっていた。
視界に朦朧と天井が見える・・

頭が痛い・・
気分が悪い・・

幸は朦朧とする意識の中で
まだ、状況が掴めてなかった。

突然、塞がれる唇、
幸は、このときやっと事態を把握した。

どこかに連れてこられてしまったのだ。
覆い被さる男の身体、
ずっしりと身体の上に重さを感じる。

頭の中で彼の顔が浮かぶ。
  

  ダメ!!

顔を左右に振る。
男の身体を押し上げる。
幸はあらん限りの力を振り絞った。
でも・・
力が出ない。
ブラウスは既にはぎ取られていた。

 助けて!

どうにもならないことを知ると幸は覚悟した。

死を、

そう、陵辱されるくらいなら
死んでしまおう。
こんな男なんかに汚されるくらいなら・・

舌を噛みきろうとした刹那、
男の力がふっとゆるんだ。

幸はゆっくりと瞼を開ける。
気配が尋常でないことがわかったから・・。
苦しい男の息づかいが漏れ聞こえる。

男の首に白い手が巻き付いていた。
きりきりと男の頚を締め付ける女。

男の背後から巻き付かれた手はその頚を締め付けていた。


  深雪!?

      ダメ!!

その声に深雪は手の力がゆるむ。
男は、そのすきに女の手をふりほどく。
女を見上げるとすぐ、私の顔を見た。

男は恐怖で顔をこわばらせる。
男には理解できないことだから・・

そして、ゆっくりと薄笑いを浮かべたまま崩れ落ちていった。

男は気絶していた。

「さあ、帰るわよ・・」

深雪は男を見下ろしながら、冷ややかに幸に急ぐように言った。

「・・大丈夫?」


あれは、大丈夫よ。
気絶しているだけだし、
きっと明日の朝には何も覚えていないはずだから・・。
ふふっ。思い出したくもないでしょうしね。

幸と深雪は夜に紛れて街の中に飛び出していた。


.

先頭 表紙

かなりドキドキです。。このまま続きをお願いね^^ / みかりん ( 2002-03-19 08:33 )
う〜ん〜サスペンス〜☆(笑) 何かの回想し〜んのように〜☆ / おき楽 ( 2002-03-18 09:57 )
きゃあーっていう感じでしょうか。久し振りに来たのに、こんなものを書いて良かったのかしらん(;^_^A アセアセ… / 星くず ( 2002-03-18 09:51 )

2002-03-07  鏡  第26話  見知らぬ和室

  





朝から深雪は無言のまま・・
そうだよね・・
普通なら要領よく断るよね。
でも、葉子だって一緒だし、何も心配いらないから・・


幸はボーリング場にいた。
サークルの人数は30人といったところ。
3人ずつに別れてプレーをすることになった。
そのうちの一人が親しげに話しかけてくる。
サークルの話や彼女の話しとか、そんな話しをする人で、
いつもなら、男性を警戒する幸だったが。、
すっかりくつろいで話しを聞いていた。

そして、プレーは終わり、盛り上がった流れでそのまま、飲みに行くことになった。
「葉子ちゃん、どうする?」
「いいよ。行こうか。もし遅くなれば途中で帰ればいいし・・」
「そっか、そうだよね。少しくらいならいいよね。」

幸と葉子はそのまま付いて行くことにした。
部長さんもちゃんと付いてるし明日があるから、早く帰ればいいんだし。

お店はボーリング場のすぐ近くだった。
葉子ちゃんとは違う席になってしまった。
あ・・さっきの人がいる。
幸はすぐに酔いが回ってきた。
軽い運動をした後のせいだろう。
いつもなら、そんな早くは酔ったりしない。
高揚した気分で、軽いお喋りを楽しんでいた。
いつもは無口な幸でも、饒舌だったのかも知れない。
そして、




・・・・




気が付くと、そこは見知らぬ和室の一室だった。







.

先頭 表紙

ひっそり更新していても〜♪ し〜っかり読んでいます〜♪ / おき楽 ( 2002-03-08 01:49 )
こっそりでも・・すぐに見つかっちゃいますよ^^待ってました〜!なんだか・・気になるところで終っちゃってますね・・続きが気になる。。 / みかりん@お久しぶり ( 2002-03-07 12:09 )
気がつくと、一ヶ月もご無沙汰。ひっそりと更新。。。(^_^; / 星くず ( 2002-03-07 09:54 )

2002-02-09 鏡  第25話  日帰り旅行

「あのね。バンビツァーでね、横浜があったの。
 行ってみない?」

幸は旅行会社のパンフレットを彼に見せていた。
いつも、会うのは彼のアパートか、街の方へ行くくらいのものだったから、
彼と違う街を歩いてみたかった。

「いいよ。横浜かぁ。山下公園とか・・うん。いいね。」

「じゃ、私、申し込んでおくね。」

こうして、彼と初めての日帰り旅行の申し込みをした。

その晩、一本の電話が家にあった。
幸の所属しているサークルの部長からだった。

「今度、親睦会があるんだ。内容はボーリング大会。
 ・・で、友だちも誘ってくれて良いから来てくれない か?」

サークルと言うのは、一緒に入った同期の子に誘われて入ったところだった。
いわゆるマネージャーと言うもので、彼女と二人で引き受けたのだ。
でも、彼女は今回用があってこられないそうだ。
それもあって、幸には断りづらかった。
だから、友だちが一緒ならという思いで行くことにした。
電話を貰った幸は、折り返し、葉子に電話をし、一緒に行くことを頼んだ。

男の人が多いサークルだったので不安だった。
これで、幸はボーリング大会に行くことにした。

日帰り旅行の前日だった・・・・


    大丈夫よね。葉子ちゃんもいるし・・


鏡の深雪は何も答えない。
不安な面もちの彼女は鏡の中に入っていってしまった。

先頭 表紙

おっひさー♪♪続き早くみたーい♪♪ / おとめ ( 2002-02-09 23:35 )
う〜ん・・なんだかハプニングがありそうな気配ですね。。なんだか心配になってきたよ。。深雪ちゃん・、頼むよ〜! / みかりん ( 2002-02-09 22:20 )
流れは〜中盤の〜♪ 中ごろから〜終盤にかけての〜お話に〜なるのでしょうか〜♪ / おき楽大明神 ( 2002-02-09 21:14 )
おひさです。では、ジェットコースターの安全ベルトをご確認くださいね〜(^_^;) / 星くず ( 2002-02-09 20:32 )

2002-01-29 鏡  第24話  プロポーズ

. 




つき合いだして、4ヶ月、経った頃だった。
蝉が激しく鳴いている。
幸は彼の部屋に居た。
ここは、彼のアパート。
寮生活ではあるけれど別にアパートを借りていた。
彼の職場ではこれが当たり前だった。
月に1.2度だけ外泊が許される。
外泊が許されたときは、たいてい二人は会うようになっていた。

「これ、鍵」

「え?」

「もし、僕が居なかったら、待ってて欲しいんだ。」

「え・・・」

「3年、・・3年、待ってて欲しい。そしたら・・」

彼からのプロポーズだった。
 
 3年・・
これは、びっくりしたけど、
待てるかも知れないって思った。
この穏やかな一時がずっと続くのなら・・

幸は軽く、頷く。
彼は幸を抱きしめる。
彼の腕の中は心地よかった・・・

-------------------------------

母に彼のことを告げた。
母はやはり、いい気はしない。
何処の職場だとか、両親はなにをしているのか、
両親は持ち家なのかとか、そんな事ばかり聞く。

「長男じゃないよね?」
母は私を嫁に出す気はないのだ。

「一人っ子って言ってた。」
母は既に無言だった。
冗談じゃないって顔で。
もう話しは此以上、聞いては貰えなかった。



     深雪・・・
       私、強くなれる?





.

先頭 表紙

おとめさま〜、一応小説ですが、自伝ぽかったり・・・(^_^;) / 星くず ( 2002-01-30 17:40 )
みかりん〜、まだ先は長い・・・と思う。。。 / 星くず ( 2002-01-30 17:38 )
あれ?これ小説ですか?(・。・?) / おとめ ( 2002-01-30 01:37 )
おお!やったね。。 / みかりん ( 2002-01-29 23:45 )

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