実用じゃない楽しみが、いくつも |
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2007-05-14 魔法の万年筆 |
2007-05-14 魔法の万年筆 | |
一年ぶりじゃないですか(すいません)
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BxosQJBoNYEuaplA / rbwoqkn ( 2016-02-05 10:20 ) myMoENSB / tmjhsk ( 2016-01-25 14:46 ) 再見したら黒じゃなくて茶色よりのベージュだったじゃないか>ソフト帽 スタッフ欄は気がつきませんでしたけど、言われてなるほどのステキな帽子でした。 / さくらもち ( 2007-05-15 22:51 ) パンフレットのスタッフ欄に帽子担当の方のお名前が挙がってましたね。オーダーメイドで作ったのでしょうね。ニューオリンズ帰りの植民地スタイルはどーしましょ、という感じの伊達男ぶりでしたね。 / かねちゃん ( 2007-05-15 00:42 ) |
2006-06-18 ヴァージニア・ウルフなんかこわくない? @シアター・コクーン | |
あっという間に日本の舞台も始まりました。昨今、オペラもシェイクスピアも、時代背景を変えたりとか素直な上演はできにくい風潮ですし、60年代アメリカ東部を素直にやるのかなあ、やってほしいなと心配だったんですが、衣装や道具など、オーソドックスにできててなによりでした、というかロンドン版(というのはちょっと違うかなとも思うんですが、そもそもブロードウェイの再演版ですからね)のラインをほぼ踏襲していました。大竹しのぶさんがキャスリーン・ターナーとタメをはれる胸を見せたのが意外で(笑)あの衣装だけは違う感じになるかと思ってました。
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こんな劇評を活字で見たかったし、みんなに読ませてあげたいです。 / サイトー ( 2006-06-18 18:09 ) 酒と煙草と混沌の夜が明けて、朝日(のライト)がサッと射しこんでくる時のしらじらとした雰囲気がたまらないです。ない英語力ふりしぼって戯曲と取っ組んでます。 / かねちゃん ( 2006-06-18 17:22 ) |
2006-04-07 Who's afraid of Virginia Woolf? | |
生まれてはじめて行ったロンドンで、上演中でした。着いた翌日に昼はバレエ「ロミオとジュリエット」を見てましたので、劇場にもぐりこんだものの、二幕までで帰りました。
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ぜひ『日本版』を踏まえてこの続きをお願いいたします! / かねちゃん ( 2006-06-06 23:28 ) お借りした本、読んでますー。酔っ払い男女の汚い言葉の応酬…なんですけれど、面白い!これは楽しみですね。 / りり ( 2006-05-03 16:32 ) うを、発見はやい(笑) ロンドンの本屋さんで戯曲もみつけて買ってきましたよん / さくらもち ( 2006-04-08 00:00 ) お帰りなさいませー。今月号のシアターガイド『ウエストエンド今月オススメ!』に出ております。うーん、やっぱり楽しみです。来週はいよいよ争奪戦開始ですね。 / かねちゃん ( 2006-04-07 23:13 ) |
2006-01-09 女王蜂 | |
クラシックミステリの映像化の魅力っていうのは、道具立て場所立ての、今とは違う世界を楽しむところが多分にあるのであって、星・稲垣金田一ならではの「美ステリー」でございました、「女王蜂」。CGもかなり使っているのだろうけど、テレビドラマなのにとても贅沢なつくりで、まあ、楽しかったことでした。こういうのって、時計台の歯車とか、扉のかんぬきとか、はてはキャンディーの包み紙ひとつでも、質感が違うと「駄目じゃないか」」な気分になってしまうもの。こんなひとつの異世界をつくるのに、監督さんの感覚はすごく重要なので、星監督の本領発揮なこんな作品が登場してくるのは、視聴者的にとても幸運なのではないかと。
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美しい虚構の世界をこれだけ堪能させてくれるソフトがいまどれだけあるでしょうか?(いやない)って感じです。横溝ヲタクとしてはいつも脚本の妙にも感心しきりなのです。 / かねちゃん ( 2006-01-12 23:42 ) 妹背山もまったりゴシック感があるような・・ 橘姫がでてきたときは「をを」と思いましたです。しかし見直せば見直すほど、すべての画面が大好きですわ。 / さくらもち ( 2006-01-12 20:23 ) 映像美!でしたね〜。劇中劇は「ひょっとして妹背山?」と思っていたら当たっていて嬉しかったです。 / りり ( 2006-01-11 07:14 ) |
2005-10-11 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」その2 | |
凄いドラマでございましたー。一見原作どおりのナレーションで淡々とすすめていくようでいて、映像はあっぱれ唖然の贅沢ぶり(あのヘリコプターは何?)で、その贅沢に足をとられず、じっくり芝居をさせつつ手さばきのキレもよく、タダで見られるテレビドラマでこんなのありか?というような良作でした。待った甲斐がございました。
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はじめまして。今回のドラマはずっしりとこたえて言葉にできないでおります。ああ、そうだったのか・・・と思ってその1、その2を読んでおりました。 その3を楽しみにしております。 / 司 ( 2005-10-24 23:40 ) 夫婦のシーンは予告などで見てて心の準備があったんですが、父子のシーンでは机に涙がぽとぽと落ちました。…ふいうちなんですもん。 / かねちゃん ( 2005-10-11 22:41 ) |
2005-10-09 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」 その1 | |
どっと間をあけてしまって、本編の前に、書き込めるかどうか不安でアップしてみようということで。
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異常だって。以上ですね、なんか動揺していますね、わたしたち / さくらもち ( 2005-10-10 13:44 ) ホント不安ですよー 「ミリオン・ダラー・ベイビー」以来かそれ異常の爆泣きになりそうです / さくらもち ( 2005-10-10 13:43 ) ↓最多は、って(汗)意味不明なミスタッチです。 / かねちゃん ( 2005-10-09 21:46 ) 朝からそれはそれは泣いてしまいました。最多はどうなっちゃうんだろうねえ、と明日は夜9時までにすませることは全部済ませようと画策しています。 / かねちゃん ( 2005-10-09 21:44 ) |
2005-01-21 Mの悲劇 第一回 | |
俳優さんがいろいろな芝居をするのを楽しみたい場合どういう役がらで見たらいいかというと、追い詰める側より追い詰められる側なのでありましょう。というわけで主人公がいろんな目にあって、焦って慌てて驚いてがっくり来ててとそれはさまざまに面白くて、連続ドラマだからこれをあと何回も見られるかと思うと大変嬉しい。 |
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公式でも男の方の書き込みが目立ちますね。自分のことのように見てらっしゃる方が結構いて(笑)。早めの謎解きのあと、今後どう最後まで繋げていくのか、とてもとても興味深く視聴しています。 / おとと ( 2005-01-31 23:46 ) |
2004-12-08 記念書き込み | |
2年くらい前、このお店は吾郎ちゃんがよく来るところだそうだと出かけていって、首尾よく吾郎さんが来ているところを見かけたことがありました。そのとき吾郎さんを見た印象というのが、すごく「物書き」の風情のある人だなあというもので、彼の書くエッセイの雰囲気がそのままそこに座っているような感じだったのでした。文学部の大学院生みたいでもあって、昼さがりのショボい教授室に教授を訪ねていくと、助手の院生さんがすーっと出てくる、見た目がいいけど気難しそうな院生さん、そんな感じがぴったりするなと、本棚があってちょっと暗いその部屋の雰囲気まで想像してしまったりしたのでした。 |
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オフの時の、吾郎さんの期待を裏切らない文学青年の風情(というか、かるちぇらたん風文学青年という表現もさくらもち様の語録にあったように記憶していますが)ますます私を有頂天にさせ、国際映画祭などで白いスーツを着てピカピカの笑顔での挨拶などのギャップもまた私にとってはたまらないものでもあります。これからが本当に楽しみですね。 / サイトー ( 2004-12-09 21:32 ) |
2004-11-30 笑の大学 アネックス | |
「笑の大学」の椿一のモデルになったという、菊谷栄。宝塚好きなので菊田一夫は知っていたのですが、菊谷さんの名前は知りませんでした。「両菊」といわれたと聞いてへええ、でした。 |
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遺品にガーシュウィンやサッチモのレコードがあったと聞いて「なんとカッコイイ」と思ってしまいましたです。ところで、私はあまり宝塚と縁なくきてますが、好きな作家が宝塚をこよなく愛する人ばっかりということに最近気づきました。(だから何なんだ、ですが) / かねちゃん ( 2004-12-04 22:26 ) |
2004-10-02 八つ墓村 | |
三年前、新橋演舞場の「疾風のごとく」、若村麻由美をはじめて舞台で見て、芝居の鋭さとクールビューティーぶりにすっかり惚れこんでしまった。吾郎さんと似合いそうだしいつか組んでほしいと思っていたら、「八つ墓村」で実現した。謎ときのシーン、薄いカーテンごしのやりとりは結構でございましたねえ、今回だけと言わず、舞台でも・・とますます欲が出るではないですか。 |
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脚本は神の業でしたねえー / さくらもち ( 2004-10-03 16:05 ) 脚本よかったですねー。思わず日記に書いてしまいました。 / かねちゃん@横溝ファン歴30年? ( 2004-10-03 00:02 ) |