2003-02-15 メロン記念日に会いに行くバレンタインデー（その２）
2003-02-15 メロン記念日に会いに行くバレンタインデー（その１）
2003-01-11 ある夜の無常
2003-01-10 鯖
2003-01-07 藤本美貴のモーニング娘。加入の衝撃
2002-12-28 沖縄居酒屋の夜
2002-12-17 ビクーリしますた
2002-10-13 【F1】佐藤琢磨５位入賞！！涙が出たぜ！！
2002-10-12 琢磨きた！！！！
2002-10-07 しばしお休み

（その１より続き）

〜ＭＣ〜
ここでプレゼント大会。
サイン入りポスター、ネックストラップ。
メンバーとポラロイド撮影権。
でも、チョコが欲しかった・・・。
↑幸運な人は４人だけでした↑


５：赤いフリージア（フルバージョン）

１曲目のときよりも柴ちゃんは声が出ていてよかった。
すべての曲でダンスのキレが良くて、ライブで新たな魅力を発見した次第。


ＭＣは柴ちゃんを中心に展開。ほんとに楽しい、いい娘さんたちだなぁ
というおしゃべりを展開。



そして、おまちかねの握手会を開催！！

立ちっぱなしでひたすら待たされる。でも、まぁなんとかなるもんだ。

約１時間ほど待ったところで、いよいよオイラにも高速握手会の順番が回ってきた。
高速・・・というのは、１人１.５秒ぐらいしか握手が許されない、
流れ作業状態のものなのだからだ！！！

まぁ、２５００人だから時間をかけられるわけもないわけで致し方ないのであるが。

それでも、握手できること自体がすごい。


握手会は
大谷さん→斉藤さん→柴田さん→村田さん
の順番。

１：マサオ（大谷さん）：実物（失礼）は、とっても綺麗な女性。
髪は染め直したのか、金髪が増えていたように感じた。
もう、この時点でのぼせ上がった。ドキドキバクバク。

２：斉藤さん：ちょっとふくよかになった？
時間的に１番短かった。正直、握手のときマサオでドキドキさせられてしまったので
印象が薄かった。

３：柴ちゃん：もうね、かわいすぎて卒倒しそうになった。
笑顔で
川σ_σ||＜ありがとうございます。
と言われたもんで、激しく動揺（笑）。
なんでこんなにかわいい人が目の前にいるのか！？と
なんでこんなにかわいい人が目の前で微笑んでいるのか！？と
いつになく脳みそ高速回転。さらに、
自己崩壊直前モードのボタンを連打連打ぁ〜！状態。

４：村さん（村田さん）：まっすぐに見つめられて言葉をかけられ、
さらに昇天。流れ作業で流されていくオイラを強い視線で追いかけてくれて・・・、
まじで女神だ・・・。


クゥーッ！！！最高のバレンタインデーだった！！！！！！！



というわけで、こんなに萌えて死にそうになったのは久々でした。

つっこみ 先頭 表紙

メロン記念日の「赤いフリージア」の初回特典のイベントへ行ってきた。
http://www.helloproject.com/melon/freesia/index.html
開通したばかりの「りんかい線」でお台場へ。

考えてみれば、いわゆる「アイドル」のライブの類は
今までに一度も行ったことがないのである。
でも、メロン記念日を単なるアイドルとカテゴライズするのは
いささか無理があるかもしれないし、失礼なことだなぁ、と
大して回転していない頭で考えつつ、整理券をゲット。


会場のZEPP東京はオールスタンディングのでっかいライブハウスなのだが
この日はすし詰め満員。一体何人入っているのだろう？
（一説によると、２５００人とのこと）

３０分ほど押してスタート。おお！本物のメロン記念日だ！！！
と、あたりまえだがびっくりしてしまう自分がいつになくなんだか珍しい。
オーディエンスのコーフン一気に沸騰するのであるが
（この時点ではまだオイラは冷静だった）、柴ちゃんこと、柴田あゆみから
「くれぐれも押さないでね」
と、釘をさされる。確かに暴れたら危険な人口密度なのだからしょうがないかもね。


いよいよいよいよスタート

１：赤いフリージア（ショートバージョン）

ライブで見ると、なんともダンスがシャープだな。
柴ちゃん、やや声が完調ではない？という気がするものの、
のれる曲であることを実感。元気でかわいい曲。


２：ガールズパワー・愛するパワー

５ｔｈシングル「さぁ！恋人になろう」のカップリング曲。
振り付けがとっても面白くて、ちょっとザ☆ピース！に似ているフリから始まる
なんともポジティブな曲。柴ちゃんがめちゃめちゃかわいい！
だんだんとおいらも熱くなってきた。


３：さぁ！恋人になろう

個人的にメロン記念日の曲の中で最も好きなナンバーの一つ。
「愛のボタン、連打、連打ぁ〜！」という印象的な掛け声から始まる。
斉藤さんが間奏で煽る煽る！完全に会場が一体となった。
オイラも完全にぶっ飛んだ！！


４：香水

前シングル。会場は、しっとりとした感じに。
好きな曲だが、ややライブ向きではないかも。
メロンってほんとにいろんなタイプの曲を歌っているんだな。

つっこみ 先頭 表紙

夜、結婚式帰りの亮氏を阿佐ヶ谷でピックアップ。
近所のファミレス・ジョナサンへと向かう。
車の中で流れるのはメロン記念日。

ドリンクバーを注文し、いつものマターリトーク。
話題はネット、鯖関連、北朝鮮＆豚キム関連、軍事関連等々。
ふと気づくと、近くに座っていた男性２人（僕らと同じようなかんじだが）も、
有事法制、戦争について話していた。
僕らの日常会話の中に「公」の話題が確実に多くなっていることを実感する。

亮氏の自宅まで車で送っていく。
車の中で流れるのはモーニング娘。

途中、深夜までやっているたこ焼きやさんでたこ焼き１２個を購入。
彼の家の近くの公園脇に車を止める。

深夜の闇の中、狭い車中で三十路前の男（半分おっさん）がたこ焼きを突っつく姿を想像汁。

母さん、何故か涙が頬を伝っていきますた。

つっこみ 先頭 表紙

次回面接の日程が決定。
これが山場になるだろうな、と。
キャリアのために、絶対にこのチャンスをつかみたい。

もせ用＆その他の自鯖を立てようかと企画中。
ＩＰアドレスが動的でも、それをつねに監視してくれるソフトとかも
フリーであることが判明。これはすごい。
winnyとの兼ね合いもあるが、是非チャレンジしてみたいと思う。
ハブをもう１個買う必要がありそう。。。

つっこみ 先頭 表紙

ミキティこと、藤本美貴のモーニング娘。加入の一報が入った。
http://www.zakzak.co.jp/top-xus/top2003010702.html

モーヲタは当然のことながら驚き、動揺し、喜び、怒っている。
ただ、全体的には歓迎、もしくは投げやりな感じで、極端な拒絶は見られないのが特徴。
オイラとしても歓迎である。

そもそもミキティは2000年のモーニング娘。オーディションの参加者だ。
ちなみにこの時の合格者は、石川、吉澤、辻、加護。
この時点でつんく♂が求めていた人材というのがわかる。
ミキティはそこにはあてはまらなかったので落選してしまったのであるが、
別の道、ソロデビューとして合格させたのであった。
（ちなみにカントリー娘。の里田もほぼ同じ）

ソロ活動は順調だった。ソロのライブツアーも決まった。

ところが、今度はモーニング娘。本体の人気低迷が明白となってしまったのだ。
一番の原因は、事務所の戦略の失敗（ヲタのほぼすべてが認めるところだろう）。
中澤の脱退から始まり、後藤の脱退は決定的だった（これは本人の希望ではなかった）。
楽曲のターゲットマーケットを低年齢化しすぎた点、
また、あまりにメンバーをアイドル化しすぎてしまった点も
結果として主に10代後半〜20代女性層の支持を低下させ、男性ヲタに冷や水をかけてしまった。
もはや、娘。本体に後退は許されない状況なのだ。

そこで、次の一手としてのミキティ加入。
即戦力。間違いなくトップクラスのルックス（石川以上かもしれない）。歌唱力（今の娘。に歌唱力がある人は少ない）。
今までの娘。の中で間違いなく最大の新人だ。

その一方、内に秘めたロックな精神、殺伐感が、
一体どのような化学変化をもたらすのか注目だ。
スキャンダル写真が暴露されたのにも、あまり影響を受けないタフさが彼女にはある。

さて、受け入れ側の現・モーニング娘。としてはどうだろう？

飯田圭織コメント
「藤本美貴が入ることによってさらにハロプロやモー娘。が、
　かっこよくなっていけそうな気がするので、とっても楽しみ。
　ライバルが増えるということは、それだけ皆テンションがあがっちゃう！
　ということ。すごくいい経験になりそうです」

これはなんだか事務所の作ったコメントっぽい。
旧メンバーは史上最大のライバルの出現に身が引き締まっているのではないだろうか。

（個人的にはそうは思っていないが）客観的に失敗だった、
と言われている５期メンバー、高橋、小川、紺野、新垣は、このニュースを
一番深刻に受け止めているだろう。いや、受け止めないといけないのかもしれない。

また、ミキティと同時に加入する６期新メンバーも大変なプレッシャーだろう。

娘。も現在の社会状況、マーケットと同じで、即戦力を欲しがる時代になったということだ。



最後に、後藤真希を脱退させた事務所の戦略は大失敗だったのだろうな。
本人の望んでいなかった脱退。彼女はどう思っているのだろう？

つっこみ 先頭 表紙

高円寺の沖縄居酒屋「抱瓶」（ダチビン）で、友人と忘年会。
以前から気になっていたお店だったのだが、今まで行く機会が無かった。

店内は沖縄ポップス（たぶん）が流れ、料理飲み物は
沖縄のものを使ったものが多く取り揃えられている。

ゴーヤのチャンプルー、チャーハン、てんぷら。
豚肉、鯛の酢味噌和え等々、かなり美味しい。
オリオンビールで乾杯。
一同大満足であった。

話題は、恒例のアウトドア企画から、沖縄んついての考察、
モーヲタのマニアックな話しまで、様々な分野に及んだ。

また新年会をやりましょう！

先頭 表紙

セパタクローの石川恵子さん、
モー娘。の高橋愛にマジでそっくりでビクーリしますた。

以下、オーディション上位１０名。
オイラの予想の３人が入っていました。
２４３６さんがオイラのお気に入りです。次点が１９４さん。


:http://audition-cdn.tv-tokyo.co.jp/top10.html

:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/00044.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/00194.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/00331.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/00461.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/00473.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/01005.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/01803.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/02436.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/02825.jpg
:http://audition.tv-tokyo.co.jp/img/candidates/large/05267.jpg

先頭 表紙

琢磨が鈴鹿・日本グランプリで５位入賞！！！！！！！

Ｆ−１ファンとして、日本人として、
これほど嬉しいことはない！！！！

シーズンが始まる前に、僕は
「佐藤琢磨は過去の日本人ドライバーの中で
　一番適正があり、能力がある。大期待だ！」
と、書いていたのであるが、ここまでなかなか結果が出てこなかった。

しかし、今シーズン最後のホームグランプリに
すべての喜び、興奮、感動を取っておいてくれたとは・・・。
久々にレースを観て感動して目頭が熱くなってしまった。

昨日の予選で７番手と、考えられる最高のポジションを獲得し、
今日はマシーンをいたわりつつも、攻めるべきところでは
しっかり攻めて、ピットストップで２台を抜いたのだ。

琢磨を含めて、ホンダエンジン４台の内、３台がマシーントラブル
（内２台は明らかにエンジンブロー）でリタイアしたのであるが
琢磨の車だけはなんとか持ちこたえたのだった。
これは見ているほうにとってはヒヤヒヤだよ、マジで。。
琢磨の車が次のシーンで壊れてしまわないかと・・・・。

Ｆ−１のレースを長く観ていると、
「楽観的になっていると地獄へ叩き落される」
という経験をたくさん味わうので、まったくもって心臓によくないのだ（笑）。
でも、今回、この大一番では大丈夫だった！！！

彼のチーム「ジョーダングランプリ」はイギリスのチームなのであるが
チームクルーの金髪組が、後頭部の髪の毛を赤く染めて
日の丸を作っていたのが微笑ましかった。
琢磨は本当に愛されているんだな、と感じた瞬間だ。


とにもかくにも、５位入賞で２グランプリポイントを獲得。
チームは最終戦でBAR、ジャガーを抜いて製造者部門で６位を獲得。
ほんとによかったね！

彼はまだ来シーズンのチームが決まっていないが
これで良いチームに決まると最高だな。

先頭 表紙

Ｆ-1日本グランプリの予選が終わりました。

今年は悲しみのテレビ観戦だったのがが・・・・。


佐藤琢磨７番手ゲットーーーー！！！


これははっきり言って出来杉くんです！
トップのフェラーリ、ウィリアムズ、マクラーレンの
計６台に続くグリッドを得ることは、はっきり言って
最高に難しいのであります。

明日のファイナルに大期待。

先頭 表紙

いよいよ風雲急を告げてきました。
とりあえず１１月まで更新できないと思います。

昨日は小金井公園でのちゃんちゃん焼きパーティーでした。
いやはや、北海道の友からもらった鮭はうまかった。

それではまた。







しかし、世界同時株安。予断を許しませんね。
今宵のワールドビジネスサテライトは必見ですね。
間違えてもＮ捨てや畜氏２３なんか見てはいけません。

しかし、田嶋陽子議員。ようやくやめましたね＞社民党。
でも、最近までキムジョンイル独裁政権とのつながりを最近まで知らなかった
というのは如何なものかと。
また、党内が男社会だから云々というのもどうしたものかのお。
あんた、勉強不足だよ。緊張感無さ過ぎ。

先頭 表紙