間が空きましたが続き・・・
ホテルに着き荷物を預けてすぐに買い物&散策へ。
まずは妹&みー子に頼まれてるオーダーメイドのアオザイを作りに仕立て屋さんへ。
ちなみに通常のシステムは
採寸→生地選択→スリットの長さ、襟の高さ、等の細部の要望→2〜3日後に受け取り。
しかし翌日にカンボジアに移動するので、5日後再び成田への経由でホーチミンへ戻ってくるので受け取りはその時になります。
実際に着る本人達がいないのでベトナムへ行く前に予めメールで寸法の測り方等を問い合わせて二人のサイズのメモを持って店へ行き、細部のオーダーはその場で僕のセンスで決める(笑)と非常にプレッシャーのかかるオーダー方法となります。
店へ向かう途中、メモのみー子のサイズを見ると・・・ん?
バスト90???? う、ウソはいかん!サバを読むにも程がある!これじゃブカブカだぞ!
って訳で正確なサイズで書き直しておきました(笑)(←後で怒られる事に・・・)。
ホテルと同じドンコイ通りに店があるので数分で店を発見。
店に入るとアオザイを着た店員が不思議そうにこっちを見てクスクスと笑っています。
そして笑っていた店員が
「アオザイオンナノコダケヨ」
と片言の日本語で話し掛けてきました。どうやら勘違いしてるみたい。
「い、いやオイラじゃなくて妹と彼女の土産だからこのサイズで作って」
と言ったけど僕の英語力では通じなかったらしく
僕のサイズを測り始めてしまいました(笑)。
サイズを書いたメモを見せたらようやく理解したようで
「生地は?」 「透け具合は?」(←もちろんスケスケを選択!) 「シルエットは?」
と順調にオーダーを済ませて5日後に取りに来ると伝えました。
しかしまだこちらを見て笑っているので理由を聞くと僕の身に付けているピアスと携帯灰皿(円筒型で首からぶら下げるタイプ)を指差しました。
ん?
よく聞くとベトナムでピアスをするのは女の子だけだそうで、首からぶら下げた携帯灰皿も口紅だと思ってたみたいでペンダント類も女の子しかしないそうです。
お〜それで笑ってたのか納得、納得。
「ずっとオカマだと思ってた〜」と店員達にさわやかな笑いを提供し逃げる様に店を後にしました。
空港でみんな不思議そうな顔してたのもそれだったのか!こんな所で文化の違いを感じるとは。
これぞ海外旅行の醍醐味だ!と妙な実感を得てしまいました。
でも周りの反応が面白いからピアスと携帯灰皿はこのままにしてその後も過ごしました・・・。
続く
↓ベトナムの朝の風景 |