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ロダンの「考えたこと」

21世紀にママになったロダンが日々考えたことを記します。

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2007-02-14 ぴったり一年たっちゃいました。
2006-02-14 娘のバレンタインデー
2006-01-31 非日常の時間
2006-01-30 嬉しい痛み
2006-01-26 グラスホッパー物語
2006-01-25 3つのAと3つのC
2006-01-24 8年ぶりの大雪
2006-01-23 落ち着かないコンサート
2006-01-22 いろいろなものとの出会い
2006-01-21 土曜行事


2007-02-14 ぴったり一年たっちゃいました。

この一年、あまり体調がよくなく、そのせいで長いような短いような時間をすごしてきた。まだ完全に前のような元気ではないけれど、のんびり過ごしていこうと思う。

さてさて、今日はバレンタインデー。去年、娘は幼稚園の男の子たちに配っていたが、今年はパパだけに渡したいとのこと。今日は水曜日でお弁当なしだったから、昼食後、二人でココアクッキーを作った。帰りの遅いパパのためにカードも用意して。

それを見たパパは、本当にうれしそうだった。
その笑顔はかつては私に向けられていたような気がするのは、気のせいか。。。

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き、きのせい、です、よ・・・・(笑)。体調、どんなご様子なのかしら。病気でなくとも、体に変化があらわれる年代?ですよね。私のまわりでも、ホルモンの変化についていけなくて、急に子宮が(!)痛くなったりとか、いろいろあります。また1年後といわず、時々登場してくださいね★ / フィー子 ( 2007-02-23 20:30 )

2006-02-14 娘のバレンタインデー

昨日は私の誕生日で、今日はバレンタイン。毎年これは変わらないのだが、今年は娘が初めて男の子にバレンタインに手作りチョコクッキーを渡した。
去年はまったく興味を示していなかったのに、今年は友達といっしょに手作りすることを約束してきて、クラスの男の子3人とパパとママとおじいちゃんの分を作ってくれた。渡す前日になって、渡す予定の男の子がひとり変更になっていたのには少々笑ってしまったけれど、今日、幼稚園が終わったあとにもらうほうもあげるほうも恥ずかしそうに手渡ししているのは微笑ましかったなぁ。
それにしても、私がチョコを初めて男の子にあげた(あげようとしたんだったか記憶がさだかではない)のはたしか小学校5年生だったし、まして手作りなんんて、そんなことあったかなぁ。。

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えー、もうお友達とそんなこと約束したりするんですねえ。年中さんでしたっけ??年長さん?凄いなあああ。一番喜んだのはパパですか?! / フィー子 ( 2006-02-14 21:30 )

2006-01-31 非日常の時間

幼稚園のママたちのグループで『英語の会』というのをやっている。子どもが幼稚園に行っているあいだにメンバーの家に集まって英語でおしゃべりをする会なのだが、今回はみんなで映画『プライドと偏見』を見に行った。映画を見に行くのは本当に久しぶりで前回がいつだったかさだかではない程だったので、それだけでも嬉しかった。子どもが一人の頃は親に預けて夫と出かけたこともあったが、二人となると預けて映画に行くのがはばかられてずっと映画館から足が遠のいていた。
映画の内容は想像していたイメージどおりで、しばしタイムスリップした気分を味わえた。帰りは別に用があったのでひとりで帰ったのだが、あえて交通機関を使わずに映画の余韻に浸りながら小雨のなか30分ほど歩いて帰った。
でも、子どもの顔をみたとたん、急に現実に引き戻されてしまい、我ながら苦笑。それから急いでランチを食べて上の子の幼稚園のお迎えに行って、いつものバタバタの午後が始まった。今、子どもたちを寝かせてホッと一息。映画を見に行ったの今朝だっけって気分なのである。あぁ。

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B-dayメッセージありがとうございます! / ロダン ( 2006-02-14 20:10 )
一日遅れでお誕生日おめでとうございます。これからの一年、いいことがいっぱいロダンさんに起きますように! / マイケル ( 2006-02-14 10:26 )
お誕生日はもうお子さんもお祝いしてくださってるのかしら?おめでとうございます。 / フィー子 ( 2006-02-13 23:18 )
そうでしょう〜、そうですよね! / ロダン ( 2006-02-06 11:47 )
現実に引き戻される瞬間っていやだけど、現実から離れていられたのだ〜と気づく瞬間はなんだか幸せですよねー / オーテマチエンヌ ( 2006-02-01 21:39 )
すっごくよくわかります!!!! / フィー子 ( 2006-01-31 23:06 )

2006-01-30 嬉しい痛み

おととい、娘が歯がグラグラすると言って下の前歯を私に見せた。するとその小さな前歯のうしろに大人の歯が2本ちらりと頭をだしているのを発見。娘は早速鏡を覗きこんで「本当だ〜本当だ〜」と大喜び。でも、ちょっと痛いのだそうだ。今夜の夕飯後にりんごを剥いてあげたら、一生懸命奥歯で食べようとして変な食べ方をしていた。「ものすごくグラグラするよ〜。幼稚園で抜けちゃったらどうしよう。そういうキノウセイ(可能性)もあるよねぇ〜」とまたまた何度も鏡を覗き込む。
5歳1ヶ月にして永久歯が生えてくるなんて、ちょっとまだ早すぎるような気もするが、(私のときは小学生だったような。。。)娘の成長にしばし感慨。
毎日成長していることが嬉しくもあり、ずっとこのままでいて欲しいような気もしたり、親心は複雑なのだ。

話は変わるが、ルマは、最近、ニュース番組の言葉を拾って意味をよくたずねるようになった。「ヨウギシャ(容疑者)って何?」「バイバイ(売買)って何のこと?」「シゴウ(死亡)って何?」
そういえば、以前、祖母の姉が「アメリカの大統領はどうして、ピポピポ言うのかね?」と言っていた。これは、ちなみにpeopleであることが後に判明。
言語能力が発達していく過程は、わかること半分、わからないこと半分で不思議な世界なんだろうなぁ。。。それにしても漢字ってスゴイ。今、漢字がなかったら、いろんなことが混乱するよなぁなんて改めて思ったりした。

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2006-01-26 グラスホッパー物語

これは、今、NHKの「みんなのうた」で放映されている曲だ。
子どもが小さいので教育テレビの子ども番組のお世話になることが多い。教育テレビの朝のテレビ体操に始まってそのあと総合テレビのニュースを見たあと、再び教育テレビに戻るのが我が家の朝のテレビのパターンだ。そのまま教育テレビをみてしまうと言うよりつけたままにしてしまうこともある。そんなわけで、自然と「みんなのうた」を見る機会に恵まれるのだが、この『グラスホッパー物語』は何かそそられるものを感じていた。
内容はおじいさんのグラスホッパー(バッタの格好をした人間のおじさん)が出てきて、ロンドンの小さな公園を出て地下鉄に乗り込んだときの冒険物語をこどものバッタたちに話すというもので、このおじさんには何か引かれるものがあった。
そうしたら、先日、新聞で、このバッタの格好をしたおじさんが、あの児童向け工作番組『できるかな?』の「のっぽさん」であることが発覚。いやぁ〜、のっぽさんの声って聞いたことがなかったけど、唄っているのものっぽさんで、なんとこのDVDも出ているらしい。
皆さんはご存知でしたか?

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へぇ〜!! / ロダン ( 2006-02-06 11:47 )
土曜の朝日新聞の朝刊、「ひと」欄にのっぽさんの記事ありました。年齢は71歳だって! / マイケル ( 2006-02-06 00:17 )
のっぽさんにお名前があったのですね。ところで、のっぽさんって何歳なんだろう? / ロダン ( 2006-01-30 22:17 )
のっぽさんって世代を超えた人気者ですよね、ホントに。 / オーテマチエンヌ ( 2006-01-28 15:02 )
知りませんでした! でも、私のような独身サラリーマンがNHK教育にやたら詳しかったら、ちょっよコワイですね... ちなみにのっぽさん、以前は「高見映」という名前でしたが、この歌は「高見のっぽ」名義なんですね。 / マイケル ( 2006-01-26 12:00 )

2006-01-25 3つのAと3つのC

先日、雑誌を読んでいたら、ドロシー・ロー・ノルトの対談記事が載っていた。彼女は、『子どもが育つ魔法の言葉』の著者で、日本でも皇太子様がその詩「子は親の鏡」を記者会見の際に紹介して以来、子育て中のママには有名な本である。
「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる/とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる/『かわいそうな子だ』と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる/愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ/誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ/親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る・・・」(詩「子は親の鏡」より)。 
この詩を聞いたとき、ふと以前にもこれに似た詩を知っているような気がして、実家に帰ったときに、アメリカ留学時代のいろいろなものを入れている箱を探してみたら、その詩(英語のオリジナル版)の小さなポスターが出てきた。文房具屋でみつけて、気に入ったので買っていたのだ。やはり高校の頃から子育てには興味があったのかなぁと改めて思う。私の言う子育てとは、自分の子どもの子育てに限らず、子ども全般の子育てのことである。20年ぶりにこの詩にであって、しばし感動したのは言うまでもない。
子育てについて長年にわたって講演活動をしている彼女が言うには、いい家族関係を築くためには3つのAと3つのCが必要だそうだ。それは、Acceptance(許容すること)Affection(愛情)Appreciation(感謝の気持ち)とCaring(気遣うこと)Connection(人との繋がり)Communication(コミュニケーションをとること)だという。
なるほどと思った。この中でも1番最初に挙げれている「許容すること」が1番大切で、難しいと個人的には思う。自分の子どものいいところも悪いところも許容するということのその難しさに時々苦労している。でも、ふたりとも個性的でいい子に育っているので、幸せなことである。
ちなみに、この本『子どもが育つ魔法の言葉』のオリジナル英語版『Chirldren Learn What They Live』は優しい英語で書かれており、英語でも読みやすいので、興味がある人にはオススメである。(アマゾンで買えます。)

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フィー子さま、子どもの悪いところも見方次第なんだとはわかるけど、現実にいろんなことが起きてくると親は根気が必要だなと思います。4つ目のCは根気ですね。(笑)それから、子どもを褒めすぎる人は決して褒めていることにはならないと私は思います。なんだか投げやりな気がします。 / ロダン ( 2006-01-26 05:11 )
テマチンさま、去年の夏来日したイタリア人の友人はCommunicationの大切さについて力説していました。彼といろいろ話したけど、家族の抱える問題って万国共通だと本当に思いました。 / ロダン ( 2006-01-26 05:08 )
悪いところがどんどんでてきて、それを許容できるか、と考えると非常に難しいですね。いいもわるいも表裏一体なのだ、と捉えていけばいいのかな。身近に、もの凄く誉める人がいて、その子供は誉められないと何もやらない子になってしまっています。なんでもほどほどというか、バランスって大切ですね。 / フィー子 ( 2006-01-25 21:01 )
子育てで大事なことは万国共通なのですね。みな同じ人間ってかんじがしますね。 / オーテマチエンヌ ( 2006-01-25 13:11 )

2006-01-24 8年ぶりの大雪

土曜日、東京に大雪が降った。昨日はアイスバーン化した道に注意しながら、幼稚園まで歩いていったが、ところどころに雪が残っているせいか、頬にあたる風がいつも以上に冷たく感じた。娘は幼稚園で雪遊びをして楽しかったらしい。週末は夫といっしょに雪だるまを作りに初挑戦。きっと記憶に残る大雪になることであろう。
記憶に残る大雪といえば、8年前2度東京に大雪が降った。一度は1月15日。まだその日が成人式だったころだったと思う。もう一度は会社がある日で皆帰れなくなってホテルに泊まったりした。何故よく覚えているかというと、8年前の1月が私の人生で1番忙しかった時期だったからだ。仕事的にも超多忙で終電のがしてタクシー帰り(会社持ち)ということも少なくなかった。そのうえ、私は翌月に結婚式を控えており(オリジナルウェディングを計画していたので細かいことを全部自分たちでやった)その準備もあり、どうかなりそうなくらい忙しかったのだ。結婚式の日は心配していた雪ではなく2月とは思えないほどいいお天気だったことがとても嬉しかったことを覚えている。でも、その前後があまりに忙しすぎて結婚式の記憶がほとんどない。
結婚後、結局すぐに仕事を辞めてしまったので、こんなことなら、前もって辞めておけばよかったと後悔した時期もあったが、時間がたったせいか、そんなことも今となっては、なんだか懐かしい。
ちなみに式の日は、長野オリンピックの開会式の日と偶然同じだった。今、「トリノ」というのを聞くたびに、「あぁ8年ね〜」とひとり何度も思う私がいる。(夫は同じことを何度も思い返さない性格なので、こういう私が理解できないらしい。)いいことは何度思ってもいいと私は思っているので、いつも何かいいことがあれば何度も思い起こしてニンマリしている。でも、度がすぎると夫に「また牛(ウシ)になっているよ」と言われてしまうのである。

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マイケルさん、そうでしたね。あれから8年、複雑な思いがします。。。 / ロダン ( 2006-01-24 21:02 )
フィー子さんは、いつのワールドカップからチェックしているんですか?ちなみに私が始めてワールドカップという言葉を耳にしたのは、高校留学時代のバス旅行中のことで、とくにヨーロッパ出身の男の子たちが毎日騒いでいるのを見てとても不思議に思ったことを覚えています。今なら、そうよねぇ〜って理解できるけど。。。 / ロダン ( 2006-01-24 21:00 )
前にも似たツッコミを書いたような気がしますが、母の葬儀を終えて一息ついたら長野五輪の開会式でした。1/15の大雪も含め、忘れられない出来事です。 / マイケル ( 2006-01-24 18:14 )
オリンピックのたびに思い出して生きていくの、大賛成です(笑)。私もワールドカップイヤーが人生の軸になってます。 / フィー子 ( 2006-01-24 16:37 )

2006-01-23 落ち着かないコンサート

昨日は、ママ友の高校時代OBのオーケストラのコンサートが近所のホールであったので、子どもたちを連れて行ってきた。下の子はまだ小さいので気になったが、うるさいようなら、外に出てもらえば大丈夫という言葉に励まされて、挑戦してみることにした。
案の定、イコンは、音楽が始まれば気にならないのだが、ホールがシーンとしていると「あー」とか「うー」とか言う声が出てしまい、あえなく夫と退散。ロビーにもテレビがあり、音楽も流れるようになっているので、そこで聴いてもらった。
ルマの方はといえば、最初こそ静かに聴いていたが、休憩のときに友達に会ったら、もうそこ子と嬉しくてふざけまくってしまい収集がつかない状態に。後半は集中力が続かなかった。
3月にルマを連れて、バレエの「くるみ割り人形」を見に行こうか思案していたが、この様子ではまだ無理そうである。まぁ、あせる必要もないので、小学生になってもう少しちゃんと座っていられるようになってからでいいかなぁと思った。
で、そのとたん、バレエのチケット代で、フライパンが買える!と心に浮かんでしまった私は、いけない母であるなぁ。。。

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マッキィさん、そうよね〜、そうよね〜!ママが楽しくお料理できるってことは家族の幸せにも繋がるわよね〜!ご意見ありがとう! / ロダン ( 2006-01-23 11:37 )
新しいフライパンで、素敵なママの美味しい手料理で、ルマちゃんとイコンくんが元気に成長するなら、安い買い物だと思います☆ / マッキィ ( 2006-01-23 10:12 )

2006-01-22 いろいろなものとの出会い

このところ(年末から)いろいろと買物に走っている。クリスマスに生まれて初めて自分の携帯電話を買った。(小学生でも携帯を持っている時代に今までもっていたなかったことに驚かれるが、あえて持たない主義を貫いていたのだけど、それを変えてしまった。)それから、お正月に生まれて初めてデパートの福袋を買った。それと、ずっと欲しいと思っていたイメージのレインシューズを見つけ購入。子どもと遊ぶとき用の服をまとめ買い。それから、最近では、電動自転車を買ってもらった。
ちょっと買物依存症になったら、どうしようと思いつつ、今度は、新しい圧力鍋をご購入。圧力鍋はルクセンブルグに住んでいるころにドイツ製のSilitの大きな圧力鍋を買って、ずっと重宝しているのだけど、とにかく重くて何も入っていない状態でも私には片手で持つことができない。それで、もうちょっと小さいのが欲しいなぁって思っていたところに、現れたのです。それが。
しかも、特別に40%オフなんていわれたら、これは買うしかない、これは縁だと思って買ってしまいました。今度の圧力鍋はイタリア製でLagostinaのもの。1番小さい圧力鍋にした。
それで、昨夜は、やはりずっと試してみたいね〜と夫と話していた玄米を買ってきて、玄米ご飯を圧力鍋で作った。(厳密には夫に炊いてもらった。)夫はネットで炊き方を研究し、米を愛しそうに研ぎ、各工程の火加減や時間を厳密に守って、そうして出来上がった玄米ご飯は完璧だった。夫のやり方もよいのだろうけど、やっぱりお鍋がいいのだわ!と密かに思った私であった。
そして、寝る前になって圧力鍋を買ったお店においてあった、定価12000円が6000円になっていたフライパンが再び気になりだした自分に気がついた。う〜ん、どうしよう。。。

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テマチンさま、今、パソコンのメールに番号とアドレスを送らせていただきました。よろしくお願いいたします! / ロダン ( 2006-01-23 05:58 )
フライパンはテフロン加工ではなく今までに見たことのない質感のもので、ティファールじゃないんだけど取っ手がとれてオーブンにも入れられるの。今、ママ友といっしょに悩み中です。でも、たぶん買うような気がしています。 / ロダン ( 2006-01-23 05:57 )
祝・携帯!ぜひ番号とメアドを教えていただきたいものです♪うふ♪ / オーテマチエンヌ ( 2006-01-22 14:37 )
わかりますわかります。物欲って「見る」と加速しますよね。やたらと欲しかったものと一気に出会う時もあります〜〜。私、いいの〜?いいの〜?なんて自問しながら買ったりして。6000円のフライパンってかなりよさそうですねえ。 / フィー子 ( 2006-01-22 09:33 )

2006-01-21 土曜行事

今日は、雪のなか年に一回の幼稚園の土曜行事にいってきた。これは、幼稚園生だけでなく、卒園生や来年入園する未就学児も招いての行事で、今年は、アンサンブルヴァリオという方々が来てくださって、ピアノ・ヴァイオリン・ソプラノ・バリトンの心あたたまる素敵な響きを娘といっしょに楽しんできた。
音楽にあわせて自然に体を振ったり、手拍子したり、音楽も素敵だったが、子どもたちの楽しんでいる姿がとても印象的だった。
アンサンブルヴァリオのヴァリオとはイタリア語の「〜したい」意味からきているそうだが、今日のこのミニコンサートでピアノやヴァイオリンをやってみたい!とか歌が大きな声で歌いたい!だとかたくさんの「〜したい!」という気持ちが芽生えれば素敵なことだ。

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テマチンさま、よろしかったら、今度、電動自転車の試乗に遊びに来て!パンを焼いて待っているわ! / ロダン ( 2006-01-22 00:23 )
私は今年初めて町内会の餅つき大会でお餅つきを体験しました。そのお餅のおいしいことと言ったら言うまでもありません。電動自転車もパン焼き機もオススメです。私は偶然ですが、両方ともナショナル製のを持っています。 / ロダン ( 2006-01-22 00:22 )
ロダンさま、復活されていたんですね。電動自転車、憧れです〜。私の電気系の憧れは、電気自転車、パン焼き機、餅つき機。搗き立てのお餅のおいしさを今年ようやく知りました。 / オーテマチエンヌ ( 2006-01-21 20:20 )

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