2004-04-23 お迎えコール…
2004-04-12 痛いよ〜
2004-04-02 守ってあげる♪
2004-03-26 資格が無い…
2004-03-15 大変な一週間　〜いいダイエットになりました
2004-03-04 生まれた時から反抗期？と私の反省
2004-02-27 最近のストレスとお買い物
2004-02-24 見積り（床暖房）
2004-02-18 8000円の枝豆事件
2004-02-10 同級生

今月は珍しくお休みせずに行けるかな…と思っていたら、またまたお迎えコールが来てしまった。でも、また母が悪かったの…

火曜日は同僚がお休みを取っていたため、私が休む事は出来なかった。そんな時に限って熱が出てしまう。朝から37.7℃あったのに『朝だけはどうしても行かなくては』と思い「37.4℃です。本当はお休みしたいんですけど…熱が上がるようでしたら何時でも構わないので電話ください。」と言って預けた鬼母。案の定お迎えコール。しかも10時に…会社は9時30分からなので、30分しかたっていない。「38.2℃になってしまいました。お迎えこれますか？」もちろん行きますとも。そこまで鬼母ではありません。必要最低限の事だけやって10時30分には会社を出ました。滞在（社）時間最短記録の1時間…でも、半休扱いにしてくれた。なんていい会社なんでしょう！翌日には熱も下がり、元気に登園できました♪

のんたん語録

・お風呂に入っている時よく私が「今日も一日お疲れ様ね！のんたん毎日頑張ってるもんね」と言うのだが、この前はのんたんが「今日も一日おちゅかれさまでした！」と言ってくれた。

・う○ちをした後は必ず「ブー出た！」と言うが、続けて「のんたんねーウンチ苦手なんだ〜」と言っていた。

・保育園に体格のいい女の子がいるのだが、その子の事を「○○ちゃん、デブだねー。大きいねー」と言っていた。「デブじゃないんだよ」と注意をしたが、何処で覚えてきたんだ〜そんな事外で言わないでね…

・のん吉さんが捨ててはいけないものを捨ててしまったので、私が「あー、のん吉さんが捨てちゃったんだー」と独り言を言っていたら（のん吉さんがいない時）それを聞いていたのんたんは「のん吉さん、悪いね〜。ダメね〜パパ…」と同調（？）してくれた。

つっこみ 先頭 表紙

金曜日は実家の母が泊まりにきた。いつもより少し早い4時にお迎えを頼んだ。おやつの時間が終わって食堂から教室に戻るとバァバがいたので「バァバ来てたの〜みぃつけた！」と大興奮だったらしい。

土曜日はお天気だったので耳鼻科の帰りに公園までお散歩。シャボン玉をしたり、鉄棒にぶら下がったり…楽しく遊んでいた。もう一つ先の公園まで行こうという事になり三人で手をつないで歩く。信号を渡る時のんたんの両腕を私とバァバが持ってのんたんをぶら下げる格好で渡った。楽しかったらしく笑いながら「もぅいっかいして！」と言ったので二人で「そーれっ！」と持ち上げた…のんたんは「痛い〜」と肘を押さえて号泣。

急いで家へ帰り救急病院を紹介してくれる所へ電話をして、整形外科を探してもらう。家から10分くらいのところに見つかった。混んでいたので30分くらい待たされた。その間も痛いのと知らない病院の雰囲気に「痛い」「病院イヤ」と泣いていた。

診察室に入ると更に号泣。「関節が外れただけなのか骨にヒビが入っているのか確認するのでレントゲンを撮りましょう」とレントゲン室へ。またまた更に大号泣。骨には異常が無かったので関節が外れただけでしょうということで、肘をちょっと触ったっと思ったら「もぅ大丈夫」と先生。その声とともにのんたんの大号泣もピタリと止まった。

一度脱臼すると繰り返すので注意してください。子供は骨が細いのでヒビも入りやすいので気をつけるように。と言われました。ヒビが入ると入院ですって…あービックリした！＆ごめんね、のんたん。

そして日曜日。またまたやらかしました。夕方家でふざけていた時、ハイハイの姿勢から手を滑らせて右手の上に自分の身体が乗る格好で倒れてしまった。「おてて痛い〜」と大泣き。「バンザイ出来る？」と腕を上に上げられるか確認したけど出来そうも無い。日曜日なので昨日の病院もお休みなので別の救急病院へ。

レントゲンを撮ったが異常がなく、脱臼もいていなかった。昨日の事を思い出しての大泣きだったのか、神経が過敏になっていたのか…まぁ、何事もなく一安心でした。

寝ている姿勢から手を引っ張って起こしたり、手をつないでいてグイっと引き寄せたり、腕を引っ張ることってよくあるけど、これからは十分気をつけないと…みなさんも気をつけてくださいね！

つっこみ 先頭 表紙

最近ののんたんはお人形が好きみたい。朝も保育園に行く前に「お留守番しててね。行ってきます。」と言って出かけ、帰ってくると「ただいま！」と抱っこしている。この前は「お人形さん、大丈夫？のんたんが守ってあげる！」と言っていた。これはオバケや暗がりを怖がるので「大丈夫よ。ママが守ってあげるから。」と私がよく言っているのを覚えているらしい。

つい先日私の誕生日の朝、何やらのん吉さんとコソコソお話していると思ったら私の所へ来て「ママ、お誕生日おめでとう！」と言ってくれた♪「ありがとう」とギュ―をしたら「いくつになったの？」って…ガクっときたけど正直に「3○歳よ。」と答えました。子供にウソはいけません☆それから「ママいくつ？」と聞くとちゃんと「3○歳」と答えている。

のん吉さんは煙草を吸う人。家の中は換気扇の下以外禁煙にしている。最近は暖かくなってきたのでベランダで煙草を吸う事もある。突然のんたんが「ちょっと煙草吸ってくる！」と言ってカーテンを開けようとしていた。これって…ちゃんと禁煙して欲しいな〜

絵本が大好きなので、なるべく読んであげるようにしている。いつものように「絵本読んで」と言ってきたけど「チョッと待ってね」と言うと自分で絵本を開いて「黒い竜巻が…ドロシーとトトを乗せた…北の魔女が言いました…」と途切れ途切れながら覚えている部分を自分で読んでいた。最近はいろんな本でやっている。結構覚えているもんだな〜と感心させられる。

つっこみ 先頭 表紙

22日月曜日、またまたのんたんがお熱を出しお迎えコールにて半休。翌日は珍しくのん吉さんが土曜出勤の振替でお休みを取ってくれたので、のんたんの看病を任せて私は出勤。耳鼻科へ連れて行くとまた中耳炎になっていたようで、2度目の鼓膜切開。前回は大泣きしたけど、今度は泣かなかったんだって。痛かっただろうに…

でも、私が帰ってくるまでに3回突然思い出したように大泣きしたみたい。「ママ〜」と言いながら…やっぱり具合の悪い時にはママが一緒じゃないとダメだよね。可哀想だよね。最近は決算のため忙しく、お休み出来なかったんだ…ごめんね。

その日はパパと一緒じゃお昼寝出来ず、私が帰ってから寝てしまったので夜寝る時間がずれてしまい、夜中12時になっても寝てくれない。具合が悪いのもあり、いつもより機嫌も悪くグズグズしていた。いろんな事わかっていたはずなのに「いいかげんにして早く寝なさい！」と怒鳴ってしまった私。のんたんはビックリして泣き顔になりコロンと横になった。「のんたんが悪かったの？」と私に何度も聞いていた。私は「そうだね、早くねんねしないとね。」と答えたけど、本当は「ゴメンネ」と言いたかったよ。

自分の都合でのんたんを保育園に入れたり、一緒にいたい時にいてあげられないのに…のんたんはいろんな事一生懸命やっているのに…すごく自分が嫌になってしまった。私は働くママの資格が無いなぁ。とつくづく思った夜でした。でもね、ママは6月で会社辞めることにしたの。あとちょっとだから、一緒に頑張ろうね♪

つっこみ 先頭 表紙

先週の『のんのんのん家』はまたまた病気一家になっておりました。トップバッターはもちろん…のんたん。

7日夕方から38.5度の熱が出て嘔吐・下痢と続く。ここ一週間ほど朝起きてもダラダラと寝転がったり食欲が無かったり、確かに調子悪そうだった。この日も朝からほとんど何も食べず、夜になっても熱は下がらず、ちょっとご機嫌ナナメ。

月曜日は会社を休み病院へ。いつもの先生はいつの間にか辞めていて新しい先生。女医さんでとても感じのよい人だった。風邪からくる嘔吐・下痢でしょうとの事で吐き止めの座薬と下痢止めの薬を出してもらうことに。帰りのベビーカーで珍しく寝てしまい、家に着いても起きないのでベビーカーのまま玄関に放置し、母は昼食。食後のカフェオレを飲んでもまだ起きない。布団へ移動させようと抱っこすると「気持ち悪い…」と言いながらゲーッ。フローリングのところでよかった…。夜には吐き気は無くなった。火曜日はまだ下痢と微熱があったので、またお休み。相変わらずご機嫌ナナメ。

水曜日はやっと登園＆出社。私は午前中公証役場、午後は大使館と外出続きであっという間の一日だった。夜は小食ながら何とか夕食を食べていると珍しくのん吉さんが帰宅。朝から下痢で最悪との事。私達のお風呂が終わるのを待って救急病院へ。

翌朝起きると同時に嘔吐する私。寒気もする。でも一応出社。会社でも何度か嘔吐し、午後にギブアップで早退。家に帰ると37.8度の熱と嘔吐・下痢。最悪だよ〜。のんたんをお迎えに行ってのん吉さんの一刻も早い帰宅を待つ。引き続き体調のすぐれないのん吉さんはPM7：30には帰って来たので助かった。でものんたんのお風呂は私の仕事…（まったくぅ〜）翌日も私はお休み、のんたんは保育園へ。こんな時一人になれるのはよかった〜なんて思ったりして。のん吉さんはこの日も早く帰ってくれたが、やっぱりお風呂は私の仕事…しかも明日（土曜日）仕事ですって！（先週もだぞ〜！）この日の夕食からやっとおかゆを食べれるようになった私でした。

こんな調子で体重は4キロ減。すっかり出産前の体重に戻りました。（今頃かいっ！）産後穿けなくなったパンツやスカートが入る・入る♪でも、やっぱり『母』としては体力がもたない。のんたんを抱っこするのが非常にツライ。まぁ、すぐに元に戻ると思うけど…

と大変な一週間でした。そして私の有休−7日。トホホ〜。でも、のんたんの食欲は戻ってきたし、のん吉さんも私も元気になってきたし。よかったよかった♪（土曜日からまた咳をしているのんたんがちょと心配ですが…）

つっこみ 先頭 表紙

最近ののんたんの口癖は「イヤだっちゅ―の！わかんないっちゅーの！ダメだっちゅーの！」何処でこんな口の利き方を覚えたのかなぁ。（私は絶対に言っていない…つもり）先日も食料や桃・菜の花などたくさんの買い物をした帰り道、抱っこをせがんできたけど「頑張って歩いてね」と言ったら大泣き。「イヤだっちゅーの！帰らないっちゅーの！」と道に座り込んでしまった。「絶対歩かせてやる〜」と思っていた私も10分以上大泣きしている娘に負け、大荷物と10.5キロの娘を抱えて帰る事に。のんたんのイヤイヤ反抗期はいつから始まったのか…多分生まれた時から（生まれる前から？）のような気がする。

のんたんの出産予定日は2002年1月8日。予定日過ぎても全然出てくる気配が無く、雑巾掛けをしたりマンションの非常階段を1階から11階まで何度も往復したり、色々な事をしたけどまったく効き目無し。とうとう41週で促進剤にて出産。（これまた大変だった）これが最初の反抗だったのか…その後もぜーんぜん寝ない・ぜーんぜん食べない・ぜーんぜん歩かない・ぜーんぜんおっぱい離さないetc　反抗は続く、続く…

しかし、私も只今反省中。最近「ちょっと待ってて」「これしてからね」などと言いながらのんたんの要求を後回しにして、家事優先になっていたような気がする。ずっと一緒ならそれでもいいのかもしれない。（と言うか、こうしないとやっていけないか。）けれど、せっかく保育園から帰ってきてこれじゃーちょっと可哀想。（早く食事をしてお風呂に入らないと眠くてグズると思ってね…ただでさえお風呂嫌いで泣いてるのに＠言い訳）

最近特に大泣きしたり反抗的だったりするのは「わがまま・イヤイヤ反抗期」というより、「もっと遊んでよ！」というサインだったのかな？なんて考えちゃった。一緒にいる時間が少ない分、一緒の時は内容の濃い時間を過ごさないと♪時間をうまく使わなくっちゃ！

昨日はお風呂で「シャボン玉」をしてみました。シャボン玉が好きなので夢中で遊んでいて、待っている間も泣かずに入れたの。ホッ☆

先頭 表紙

のんたんはお風呂が嫌いらしい。沐浴の時代からお風呂の時は泣く事が多かった。私の入れ方が悪いのかな、とか入れる時間やタイミングなど、色々な事を工夫しながら入れているけど、いまだに「お風呂好き？」と聞くと「嫌い。お風呂入らなくていい？」と返ってくる。

ここ数週間なぜか私が髪や身体を洗うのを待っている間、号泣するようになってしまった。今まではオモチャで遊んだりして何とか待っていられたのに、最近は私が洗い終わるまでずぅーっと大泣きしている。私は髪を洗いながら歌を歌ったり、のんたんの手をつないだり色々な事をするけどダメ。「ママ、終わった？」「チョットー、ママー」などと言いながら号泣するばかり。お風呂をあがる頃には、二人ともグッタリ。一時的な事だといいんだけど…

もう一つのストレスは、食事の時間。これもここ数週間、2・3口食べてはすぐに「ご馳走様でした」と言って食べなくなってしまう。こんな時は何をしてもダメなので、椅子から降ろして後から食べさせるが、なかなか食べてくれない。もっと楽しく食事をしたいなー。

こんな調子で、ちょっとストレス気味の私。会社へ来るだけでもリフレッシュできるけど、こんな気分の時はお買い物が一番♪と前から気になっていたけど、高くて躊躇していたSK-�Uを勢いで買ってしまった。会社近くで25％OFFだったんだもーん！ちょうど化粧水と乳液が無くなっちゃったんだもーん！使ってもいいお年頃（遅いくらいかしら？）なんだもーん！頑張ってお手入れするもーん！（使い始めて3日目だけど、やっぱりいい感じ☆）

今月はのんたんが軽い結膜炎、私が移って流行性結膜炎（ハヤリ目）になり、2日間お休みをしてしまった。（保育園で流行っていたらしい）初めて結膜炎になったけど、とても辛かった。子どもがなったら、すごく機嫌が悪くなるだろうなー。これで有休−3.5日…ふぅ〜でも、今日は坦々麺とシュウマイセット＆モンブランパフェを食べて、元気100倍！

先頭 表紙

これまたちょっと昔の話。去年の11月頃突然「床暖房が欲しい！」と思い、『東○ガス　簡単はや○ざ床暖房』の見積りをお願いしました。床暖房について全然勉強もせず、単純に『おいくら？』という感じだったのです。しかも「簡単はや○ざ」というくらいだから、簡単に出来るものだと思っておりました。

実際に見積りに来てもらい、色々とお話を聞くと…今ある床の上にマットを敷いてその上にフローリングを敷くので、どうしても数センチ床が上がってしまい、バリアフリーではなくなる。ドアなどは下数センチをカットしなければいけない。どうしてもバリアフリーにしたいのなら、床を剥がして工事をする事になる。配線などで壁にコードを這わせるなどなど、私が単純に考えていたようにはいかない模様。（私が知らなすぎなの…）話を聞いているうちに、ドンヨリした気分に…東○ガスの担当者も「こりゃ―ダメだ！」と思った事でしょう。とりあえず後日見積りをもらう事になりました。

それから2週間たっても連絡が無く（先方も相手にしてくれていなかったのかも）メールで確認すると、早速見積りを持ってきてくれました。しかーし、ビックリ仰天！73万ですって！それって普通なんでしょうか。やっぱり私が知らなすぎ？そんなお金あったら住宅ローンを返しますってば…チャン・チャン

そして今、密かに狙っているのは「結露が出来にくい窓ガラス」。うちの結露、すごいんです…やっぱりこれもお高いのでしょうか？

先頭 表紙

ちょっと昔の話ですが…

10月のある日、いつものように保育園へお迎えに行き耳鼻科へ寄ってＰＭ6：30頃帰宅。ＰＭ7：00には夕食を食べていました。メニューは確か、魚・煮物・白和えなどの純和風。「いただきます！」と元気良く食べ始めたのですが、途中から飽きてしまい、白和えに入っていた半分に切った枝豆をつまんでは鼻に入れる真似をするのんたん。そのたびに「ダメ〜そんな事しないよ！ちゃんと食べて！」と注意をしていました。

すると突然「びえぇぇ〜ん」と泣きながらクシャミを連発。何事かと思ったら、なんと枝豆を本当に鼻の中へ入れてしまったのです…鼻を覗くとずーっと奥にうっすらと緑色の物体が見えましたが、ピンセットではとても取れそうにも無い。「フンッ！して」と言ってもダメ…小児科の救急へ電話すると「耳鼻科へ行って下さい。」と言われ、いつもの耳鼻科へ電話をしたが誰も出ない。夜間でもやっている病院を紹介してくれる所へ電話をすると、救急でやっている耳鼻科は違う区の大学病院しか無いとの事でそちらへ行く事に。

雨の降る中タクシーに乗り、のん吉さんに電話で報告。病院へ到着すると受付で「どうしました？」「…枝豆を鼻の中に入れてしまったんです…」待合室で待っていると看護婦さんが来て「どうしましたか？」「…枝豆を鼻の中に入れてしまったんです…」ママは恥ずかしかったよ〜

診察室に入ると先生が「お母さん、手をギュっと抑えててね。足で子供のひざをギュっと挟んでね。」と言い、看護婦さん二人がのんたんの頭と肩を押さえていざ吸引！「フンギャ―〜」と叫ぶのんたんでしたが、あっという間に緑色の物体が出てきて終了。「お母さん、子供はいろんな物入れるから、気を付けてね。」と言われ「ハイ。ありがとうございました。」とうつむく私。

精算をしているとのん吉さん登場でのんたん大喜び♪3人でタクシーでおうちまで帰りました。区が違うため小児医療証が使えず実費にて精算（後日助成の申請をすれば戻ってくるそうです）。往復のタクシー代。のん吉さんの会社から病院までのタクシー代。〆て8000円の枝豆となってしまいました。

先頭 表紙

日曜日は私の中学時代の仲間との鍋パーティのため、久しぶりに新小岩へ。

今回の場所提供者A男、中学時代から（多分小学生から）髪型の変わらないB男、イタリア料理店のオーナーC男、バツイチD男と今回は欠席の親友E子と私が同級生。A男の奥さん＆7ヶ月ベビー男、B男の奥さん＆6歳お姉ちゃん＆1歳弟くん、C男の彼女らしき女性、のん吉さん＆のんたん、計13名が参加して賑やかに、楽しい一日でした♪（ハワイ土産のTシャツの大人気無い争奪戦があったり…本当に子供のようだったわ）

私は父の仕事の都合で小学生の頃は何度も転校をしているので、一番古い友達がこの中学時代の仲間達。年に1・2回会えるかどうか…なんだけど、もぅ20年ほどの友人達は私の宝物なのです☆一度会うとまたすぐに会いたくなっちゃう！


おまけ：昨日の会話

可愛い編
看護婦の格好をしたイソジンのカバの指人形を見て
娘：「カンゴシュサン？」　私：「看護婦さんだね〜」　
娘：「カンゴシュサン？」　私：「看護婦さんよ〜」　これを何度か繰り返して
娘：「ムズカシイネェ〜」
ゆっくりだと言えるんだけど、早口になると「カンゴシュサン」になってしまうらしい

憎たらしい編
お風呂の中で肩まで浸からないので、肩にお湯をかけていると
娘：「やめてよ！ママ！せっかくのんたんが、○×％＆▲」（最後はゴニョゴニョ）
最近よくこの言葉を使うのですが、言い方が本当にムカツク言い方なのです…

先頭 表紙