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noelの「いきぬ記」

取り立てて自慢するものは有りません。
自分ではごくごく普通だと思っているですが、
周りの反応はどうも…。
不運続きですがここまで落ち込めば上がるしかないよね。
たぶん。
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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-08-26 秋の気配
2006-07-15 持病
2006-07-03 大雨
2006-06-29 お世話している
2006-06-14 伝説の作りつづけるうちのダンナさん
2006-06-12 夫の伯母
2006-05-28 誕生日
2006-05-24 今朝聞きました。
2006-05-15 昨日は母の日
2006-05-10 たぶんそうだと思うけど


2006-08-26 秋の気配

日中は暑い日が続いていますが、ここ高原の地ではすでに朝夕は涼しい風が吹いております。

お盆中はなんだかんだとしているうちに終わってしまいました。
14日に夫の実家に行ってきたのですが、
入所中の義母の会って来ました。
認知症は進んではいますが会話に違和感はありません。
義母はしっかり者で在宅中は義姉は苦労しました。
あの頃、他人の粗が目について仕方なかったようですが
ここにいる義母はイイ感じで角が取れてとても幸せそうです。
今は私たちとも笑顔で会話します。
息子は義母が苦手です。
物心つく前から一挙手一投足に「指導」のお言葉がくる。
孫に対しても容赦はありませんでしたから
敬遠する気持ちも分かります。
そんな母の元で育ちながら、何故、夫があれだけマイペースでわがままでいられるのか
その方が不思議です。

義母の父が商売で大きくなり
その恩恵で裕福に暮らしたようです。
戦争時に物が無くて大変な生活もあったようですが
食べられないほどの苦労は無かったようです。

6月に亡くなった叔母は昭和の初め頃でありながら
女学校時代テニスを楽しみ仙台の学校に通い
華やかだったことは間違いありません。
義母はその姉とは違い、
地元にいておとなしくしていたらしいのですが
隆盛を馳せた一族として暮らしたことでしょう。
教師である義父と結婚し地味に苦労して
3人の子供を育てましたが
話しを聞くと義父(なぜか婿養子)の苦労が想像できます。
その長男の嫁として嫁いだ義姉は
隣町ののどかな生活とのギャップはいかほどの物だったか
想像だにできません。
一昔前のドラマで見る「嫁いびり」みたいなことが
日常にあったようです。
私が嫁いだときには
隆盛はだいぶおさまっていましたし、(街全体が衰勢に向かっていたので)
離れて暮らしていましたから
泣くくらいの意地悪は記憶にありません。
何しろ、分からないときは聞き
出来ないときは出来ないと言い
遠慮無く食べる、
ある意味、天然な変な嫁でしたから
向こうの方が扱いに困ったに違いありません。
理不尽だと思いながらも
たまの義母や義姉のトゲのある会話は
とりあえずのユーモアや笑顔でやり過ごして来たのです。
私に対する物なんて義姉が受けてきた物に比べたら
ないに等しい物だったでしょうから。

その義姉も義母が入所してから
変わりました。
柔らかくなったと言いますか。

前にも書いたかしれませんが
私と夫は9学年離れています。ですから
偉そうに言うことが多々ありました。
私や後輩へのその横柄な態度に
一度キレまして
「他人を粗を見つけては上げ連ねて、バカにしても、
あなたが立派な人間になった訳じゃないのよ。」って
言う強気の嫁でございました。
あとで気がつきましたが本人は
まるっきり悪気が無いようです。
悪口は冗談の延長上にあるものと考えいるようです。

長くなりましたが秋はもうすぐそこです。

つっこみ 先頭 表紙

ハヤト様 うちの場合はどちらもちょっと変わっているかもしれません。お互い様と言うことでバランスはとれているのかもしれません。理解という点では無理ですが現状では楽しくやってますから良いことにしています。 / noel ( 2006-09-08 23:31 )
強気な一面も大切なもので、結果的にバランスが取れていれば良いではないですか^^悪口は冗談の延長上と考えてしまうのは、すでに性格的なもので、沢山の人達がこれに当たると思います。流して聴いて吉となるですね^^時代の違いや生活習慣の違いを感じながらそれに気が付いて理解しようとしているnoelさんが一番頑張っていると思いますよ。^^ / ハヤト ( 2006-09-06 13:31 )

2006-07-15 持病

腰と膝はデブの弱点である。

4月に膝をしてまあ痛みは取れたものの急いで歩くとはずれるのでマズイ。
先週の草取りで腰を痛めてしまったので湿布と薬と腰ベルトのお世話になっている。
火、水がピークので徐々に痛みは取れているものの
歩く姿が欽ちゃん走りの遅い歩きみたいな感じで自分でも気持ち悪い。

昨日、息子が3ヶ月ぶりに帰宅。
母校の野球の応援のために、ちょうど連休だったし。
明日応援に行ってみんなと会ってくるようだ。
在学中は月一ペースで泣き言をいい、
年に2,3度は退部の話をしていたが
今となってはよい経験になったと思う。
息子はちょっと変人なので部活の中に友達はいないとか
言っていたけれど帰ってくる息子に会いに
駅まで来てくれたり、共に過ごした時間で
培われた友情はあると思う。
一番体力も技術も能力もなく本人にとって
針のムシロの状態で精神的に辛いときもあったけれど
それでもチームメイトに救われたこともあったみたい。
この母はそんな辛い状態でも甘やかしもしなかったから
本人はぎりぎりで乗り越えてきたのだろうと思う。
下手でも続けて貰ってよかったよ。
私も良い友達(ママパパたち)も出来たからね。
どこまで行けるか分からないけど、
後輩君たち頑張ってくれ。

つっこみ 先頭 表紙

ハヤト様 挫折も良い経験だと思っています。本人は確かに辛いでしょうが、強さに繋がってくれればいいと思っています。親は所詮、木の上で立って見ているだけの存在ですからね。 / noel ( 2006-07-21 10:25 )
皆、経験をして大人になって行くんですよね^^ / ハヤト ( 2006-07-20 00:00 )

2006-07-03 大雨

ラベンダーの咲く季節にイベントしている。
イベントと言っても来てくれた人に草取りや石拾いをさせて
持ってきたお弁当を一緒に食べると言うものだ。
働かせるのだけれど、その報酬に咲いた花を摘み取って貰っている。
そんなちょっと風変わりなお祭りを10年以上も続けている。
昨日は雨降りで作業は中止した。
雨対策で向かいのセンターを借りていたので移って貰い交流会だけした。
1年に一回この日だけ来てくれる日もあるので私も楽しみにしている。
あの大雨の中Yさんが訪ねてきてくれた。その方は75歳は過ぎていると思う。
前に障害を持っている方たちとの交流の場としてこのラベンダー園を提供していたのでその時から知り合いになるが、息子さんが施設に入所され、自分もバスで来るもの大変になり足が遠のいたようだ。膝も悪かったし。
今年少し多めにお手紙を出した。名簿を整理するつもりで。
その手紙を見て懐かしくて来られたようだ。
私も会えて嬉しい。
車のドア越しに「これがないと歩けないのよ」と杖を見せてくれたけれど、あの優しいまなざしは昔のままだ。
確かに、ボランティアだけどこの場所を守っていくことはたやすくは無いけれど
こんな風に再会できる喜びもある。
無理せず、出来ることをしていこう。
自分のために、ここに来て喜んでくれる人のために。

つっこみ 先頭 表紙

山田様 お褒め頂き光栄です。自己満足ですが楽しいです。腰を痛めたので今週はいけません。自分のために好きなことをしてそれで他に人にも喜んで貰えたら嬉しいです。ドイツでもラベンダー入手されましたか? / noel ( 2006-07-15 10:50 )
いやー、いいですね、そういうの。一人一人がそんな気持ちで生きていたら、もっと世の中良くなるでしょうにね…(遠い目)。 / 山田寅次郎 ( 2006-07-14 10:53 )
ハヤト様 ありがとうございます。喜んでくださる方がいるのは私たちのエネルギーになるんです。 / noel ( 2006-07-05 22:48 )
いや〜素晴らしいです。人の心を癒す仕事ですね。穢れの無い素直な気持で人と接することのできる仕事。ん〜素晴らしい。いつまでも頑張ってくださいね。^^ / ハヤト ( 2006-07-05 00:00 )

2006-06-29 お世話している

ラベンダーが先週の水曜から色づき始めました。
日曜にまた草取りにって来たので写真をアップします。

草取りしていると道行く人から声を掛けられることもあります。
公園だと思っている人や役場や個人のものだと思っている人も。
ボランティアだけで管理していると話していると大変ですねと言われます。
物好きにできるのも恵まれていることなのかもしれません。
私は道路から3、4番目の列を担当しています。


つっこみ 先頭 表紙

山田様 ありがとうございます。自分が満足して見てくれた人も喜んで頂けるので嬉しいです。 / noel ( 2006-07-03 09:23 )
こんなに綺麗な畑(?)がボランティアで運営されてるとは素晴らしいですね! 私も今年初めて、ラヴェンダーをベランダにちょこっと置きたいなと思っています。綺麗ですよね。 / 山田寅次郎 ( 2006-07-03 03:58 )
ほのぴ〜様 一年間のこの時期を待っている感じですね。 / noel ( 2006-06-30 09:59 )
ハヤト様 ボランティアなんです。ですからみんなのものです。色と香りに元気を貰っています。 / noel ( 2006-06-30 09:58 )
ご苦労様です!花咲くの楽しみですね / ほのぴ〜 ( 2006-06-29 20:40 )
ボランティアなんですか〜素晴らしいです。ラベンダーの香りは、良いですね〜。 / ハヤト ( 2006-06-29 17:48 )

2006-06-14 伝説の作りつづけるうちのダンナさん

昨日もまたひとつ

6時出発と言っておきながら夫が起きたのは6時半近くです。(想定内)
出棺が12時半なので余裕で間に合うので私もそのままにしておきました。
私は一応昨日のうちに持ち物(喪服)は準備して
朝、シャワーを浴びて6時ちょっと過ぎには
出かけられる準備をしていました。
なんだかんだ言っても7時過ぎに出発。
朝の混み合う時間になったので途中まで高速で。

まあ9時半には実家に到着。(ここまでは順調)
私は隣の次男の愚妻ですから、はやりお茶だしなどしなくては
いけないのでその辺はぬかりなく、しおらしくしていたのです。
ところが夫の声が「参ったなあ」
行くとなんと礼服の上着をブレザー(紺に金ボタン)と間違えて
持ってきてしまったというのです。
葬儀の時に一番始めに出ることになっているので大変なことです。
おまけに親戚は小振りな人が多くて180CMあるのは夫ぐらい。
そこで私は
「仕方ないないから礼服買ってきて、どうせ○○(息子)も必要だし」
夫もそれしかないので買いに行きました。そのとき10時少し前。
11時にはちゃんと礼服を着て何事もなかったように帰ってきていました。
姪と甥には叔父ちゃんらしいと言われ。
義姉さんには「なんでnoelさんがちゃんと見てあげないの?」と私までしかられ。
とにかく早めに言って良かったです。散財はしましたが。

義妹さんがなかなかこない。出棺の30分前にも来ないのでうちのダンナさんが義妹の携帯に連絡(番号知っていたのが夫だけだった)。それを葬儀屋さんに連絡して、準備を進めて貰い。
義妹は出棺の15分前に到着。おまけにまだ着替えていなくて
結局5分遅らせることに。(何事にもマイペースな方です)
姪と甥も遅れたにもかかわらず一言も謝らない義妹にあきれていました。

やはり、しきたりのことで義姉さんが叔母様たちの意見を聞きながらしていたのですが、なんでも出来るkさんは特に大変で
義姉さんのストレスが手に取るように分かるのです。
私はまあ言われた通り動いていましたから良かったですが。

叔母は子供がいなかったので同じ町内会に住む兄妹の子供たちをかわいがったようです。特に夫たちは隣だったのでお世話になったみたいです。
義兄さんは仕事を継いだので余計に叔母の面倒をみていました。
義兄さんから最期を聞くことが出来ました。
すこし前に体調を崩して老人施設に入院したものの
退院のめども立ち戻てくる準備をしてようでした。
前の日まで普通にして心筋梗塞だったようです。
年もありますから仕方なかったとは思いますが、
長く苦しまなくて少し安心しました。
合掌

つっこみ 先頭 表紙

ハヤト様 こちらこそ!どんどんつっこんでくださいませ(^^ / noel ( 2006-06-17 10:07 )
あ!ごめんなさいね。方言かと思って聴いてみたんですが・・・了解です。僕もかなりありますよ^^ / ハヤト ( 2006-06-15 12:27 )
ハヤト様 誤字です。「やはり」です。(^^; / noel ( 2006-06-15 10:35 )
お疲れ様でございました。合掌。 話は違いますが、「はやり」って言葉がでてきましたが、これは、やっぱりってことですか? / ハヤト ( 2006-06-15 09:01 )

2006-06-12 夫の伯母

が亡くなったと連絡が来た。96歳。
義母の世代はちょうど婚期と戦争が重なり遅れた人が多い。
義父(何故か婿養子)と私の祖父が1つ違いで、私には祖父母的感覚だった。
伯母や伯父と話すにも祖父母の話を聞くような感覚でいたように思う。
義母には男の兄弟(慶応大学で箱根駅伝を走ったという人もいたらしい)もいたので何故婿養子なのか不可解ではある。
明日お葬式で行くことにしました。

夫の一族は昔は羽振りが良かったらしい。
一族は同じ町内住み、それぞれを何となく警戒しながらいるような雰囲気。
私は離れているし、田舎育ちだったのでその風習(家風)の違いにも驚いた。
結婚してすぐに義父が亡くなり、その葬儀で
おばちゃんたちが事細かく決まっているルールを話しているのを聞いて
私とんでもないところに来ちゃった?って思ったくらい。
それでも次男だし離れているので年2,3回の事だから
他人事で済んだけれど、義姉にすれば生活なので
おしんのように苦労したようだ。
人間押さえつけられてばかりいるとちょっと卑屈になるのか
義姉はいつもマイナス思考で義母や義妹(結婚前)のわがままぶりを話していた。
私はそんな話は聞きたくなかったし適当に合わせていただけ。
今亡くなった伯母はすぐ隣に住んでいたので
その世話は義姉がしていたので余計大変だったと思う。
離れて暮らしてる私などには想像もつかない事があったとは思う。
2,3年前まで、夫の実家に行くと必ず隣の伯母にも挨拶に行っていたのだが
義姉に挨拶に行かないでくれと言われた。
伯母が私たちが挨拶に来るとお返しをしなくちゃいけないので面倒だと
義姉に話したらしい。
私たちはお返しを期待して行っているわけではないし
何故に義姉に止められなければならないか納得がいかず
私としては内心腹を立てていたが、波風も立てなくないので
そのままにしていた。
それまでは、私たちが行くと伯母はたまのお客さんで嬉しそうに話していたので
余計ショックだったのだ。
伯母の意志なのか義姉の思いなのか分からないが、いずれ、行かなくなってから2,3年が経つので、伯母にはしばらく会っていなかった。それが心残りだ。
昔羽振りが良かったせいで母の世代はみんなプライド高い。
何しろ、亡くなった伯母は岩手の沿岸の町に住みながら、昭和初期、女学校時代にテニスをしていたというのだからその隆盛ぶりはかなりものだったに違いない。
孫(夫たち)の世代になると今の不況をもろに受けているので経済的にかなり厳しいなるのだが。我が家は極貧だし(笑)
前に亡くなった伯父(今亡くなった伯母のご主人やはり婿養子)や伯母の昭和初期から戦争時代を経て高度成長期の話を聞くのが好きだった。今となっては懐かしい思い出です。

先頭 表紙

ハヤト様 行ってきました。葬儀はつつがなく終わりました。 / noel ( 2006-06-14 21:26 )
旧家になればなるほど、いろいろとあるものなんですよね。 / ハヤト ( 2006-06-13 15:22 )

2006-05-28 誕生日

今日は私の誕生日。
さっき旅行に出かけたばばちゃんも夫もすっかり忘れている模様。
まあいいけど、himajinnetさんは覚えてくれていたから(笑)

今朝は5時半起きで町内会の花壇の整備に行ってきました。
約1時間の作業です。
田舎だからだれも文句も言わずみんな出てきてくれて
和やかに終わりました。
おまけにすっかり土が詰まった側溝まで
お掃除しちゃうんだからエライです。

考えてみれば自分の地域が
ちょっとした心遣いできれいになったり
環境が整備されるのであれば
いいことよね。
だって雨が詰まった側溝から溢れて
道路が川になったら困るのは自分たちだから
大切なことかもしれない。
みんながほんの少し、自分のために
地域のために力を貸してくれたら
世の中そう悲観するばかりではないと思うけど。
そう思えてちょっと嬉しかった。

また地震あったし、毎日子供が関係する事故が絶えないけれど
きっといいこともあると願いたいな。

昨日、大好きな「赤毛のアン」のDVDを久しぶりに鑑賞。
膨大なシリーズのエッセンスだけ抽出して作っている感じだけど
大好きです。

今朝、blogにアップするために画像をとったのでこちらもに上げます。
2年前に自分への誕生日プレゼントとして買ったDVDです。

今日は先週の続きをして会報を完成させなくては。


先頭 表紙

はやと様 ありがとうございます。赤毛のアン大好きです。年甲斐もないと言われそうですが(^^; / noel ( 2006-06-05 23:27 )
白鳥様 お久しぶりです。はい、記憶にはなかったのですが「ケルティックウーマン」のCDが生協の共同購入で届きました。きっと頼んだんですね。全く記憶なかったですが?私も認知症でしょうか? / noel ( 2006-06-05 23:26 )
だいぶ遅れましたが、お誕生日おめでとうございます。赤毛のアンですか〜いいですね。 / ハヤト ( 2006-06-05 20:04 )
お誕生日おめでとう。いくつになってもうれしいよね。 / 白鳥零個 ( 2006-06-04 21:41 )
須木様 ありがとございます。今年は特別何もなかったですね。ほしいのは山ほどあります。さだまさしのMCだけ集めたCDセットとか本とか音楽CDもあった。お財布と相談しながらゆっくり探します。 / noel ( 2006-06-02 22:40 )
だいぶ遅れましたが・・・  お誕生日おめでとうございますぅ。ちなみに、今年の自分へのご褒美はなんだったんですか? / 須木成 ( 2006-06-02 00:30 )
ありがとうございます。うちのダンナに言われるともう嬉しくない年だそうです。十分嬉しいですけどね。 / noel ( 2006-05-31 10:53 )
ちょっとおくれましたが・・・・お誕生日おめでとうです。 / ほのぴ〜 ( 2006-05-30 17:36 )
「死たい」ってすごい変換だわ>ATOK / noel ( 2006-05-28 22:55 )
山田様 ありがとうございます。私も母とはことあるごとに真剣バトルを展開します。他人ならあきらめがつくのに身内だと腹が立つのはなぜなんでしょう。友人にきっと似てるから親近憎悪じゃなかと言われました。私はすごくだらしないので出来るだけ世間様にはご迷惑をかけないよう死したいと思っています。 / noel ( 2006-05-28 22:53 )
お誕生日おめでとうございます(平伏)。私も思います>ちょっとした心遣いでみんなが幸せ。私もそうしようと心がけてはいるのですが、やっぱり身内に親切にするのは難しいです。こうやってちゃんと生きておられる方の日記を読むと、自分が恥ずかしくなりますね(恥)。 / 山田寅次郎 ( 2006-05-28 21:58 )

2006-05-24 今朝聞きました。

ばばちゃんが28日からまた北海道に旅行に行くらしい。
ってあと4日後ですね。

ばばちゃんには
元気なうちに好きなところに行き
好きなもの食べて、好きなもの着て好きなことしてくれと
普段から話しております。
たとえ、それで事故になったとしても
本望だと思うことにすると。
今まで苦労したんだし、ちょっと草臥れているけどまだ動けるし、
誰にも迷惑を掛けているわけではないし、
好きな事してもバチは当たらないでしょう。

しかし、叔父はばばちゃんにハメを外しすぎていると
苦言したらしい。
叔父の節によると
したいことを先延ばしにするから頑張れるんだと。
私とばばちゃんは
好きな事して達成してもまた新たに目標が出てくるし
その満足感が幸せなんだから、どんどんするべし。
ばばちゃんはちょっとは気にしているようだが
相変わらず芸能活動も続けているし
急遽旅行にも行くし、いいんじゃないのかな。
ばばちゃん頑張れ!(って何をだ)

どっちが正しいとかはないけど、
60歳過ぎてどんな風に過ごすかは本人に任せて
好きなことさせてもいいんじゃないかと思うわけです。
これが認知証始まったらそうは出来なくなっちゃうし。
「出来るときにしとく」で良いと思うな私。

画像は17日見つけた桜の木です。


先頭 表紙

ぐーたら主婦様 そうそうやっておきましょうよ。 / noel ( 2006-05-28 11:08 )
私も出来る時にやっておく派です^^ / ぐーたら主婦 ( 2006-05-27 12:22 )
ハヤト様 ありがとうございます。極楽とんぼの親子だと思われているかもです。画像小さいサイズ(480×640)で撮りましたが大きなサイズにすれば良かったとちょっと後悔。ネットでは小さなサイズで十分なのでそれで設定していましたから。 / noel ( 2006-05-25 11:17 )
ほのぴ〜様 ばばちゃんは毎年のように北海道に行っています。画像は通りすがりに撮りましたけど気に入っています。 / noel ( 2006-05-25 11:13 )
叔父さんの考え方も大切だけど、やっぱりできるときにやっておかな いと後で後悔する。これって、周りの人も後味わるいしね^^あそんじゃえ〜〜^^。すばらしい〜アングルですね。^^ / ハヤト ( 2006-05-24 19:25 )
北海道くるんですね〜〜〜〜天気がよいといいですね〜。写真とても素敵です / ほのぴ〜 ( 2006-05-24 19:23 )

2006-05-15 昨日は母の日

昨日は母のでしたがらしい事は一つも有りませんでした。

息子の母校の野球の試合を観戦(負けました)
そのあと悔しいので映画でも見ようと大通りへ

「海猿」見ました。
公開されて1週間経っていたのにすごい人でした。
老若男女まんべんなくいました。
フジテレビの広告の成果は絶大です。
こんなおばさんまで見に行ったのですから。
夫と来ればよかったとちょっと反省。
だってあと200円だしたら二人見られたからね。

時間があると本屋さんに行きたくなるのですが
ターシャ・ティーダーさんの本がいっぱい並んでいた。

お金を貯めて買おう。


先頭 表紙

ハヤト様 面白かったですよ。ちょっとテレます。(^^;ヾ / noel ( 2006-05-16 19:20 )
夫と観ればよかったという表現に感動中^^ / ハヤト ( 2006-05-16 17:35 )
私がほしいのはターシャの家(写真の下の真ん中)です。手作りからインテリア、お庭まで着いています。ガーディニングが好きは人はお庭の本もあります。たくさん出てますから目移りします。ターシャさんの今年の庭はどんなでしょうね。 / noel ( 2006-05-16 10:47 )
はじめまして(かな?)ターシャ・ティーダーさんの本、凄く興味が有るのですが、お勧めは有りますか? / まりん ( 2006-05-15 20:01 )

2006-05-10 たぶんそうだと思うけど

私の世代にはマンガが浸透していたのでマンガは普通の読み物だった。
友人にも小説を書いたり、マンガを書いたりする人がいたし、
空想癖はみんな持っている気がしている。

私もまだ妹が小さくて一緒に寝るときに
勝手に作ったお話をしていた。
面白いと言ってくれたのでいい気になって。
同じお話でも前と微妙に違うと言われたり。

私は眠れないときとか暇なときとか車の運転が長いときは
頭の中でお話を作ってみる。
昔からしているのでいつからわすれたけど。
常に10個くらいのお話は頭にあると思う。
頭の中では絵空事ならいくらでも出来るからね。
全て形になることもなく忘れ去られてしまうのだけれど。

私が映画が好きなものきっとそんな想像力を養ってくれるからだと思う。

書くと言うことは非常に時間がかかる。小説を書いている友達が話していたが好きだけでは書けない技術は必要だという。
それに読ませる力。それは才能だったりセンスなのかもしないが。
友人は小学校5年生のときから小説を書いているがたぶん応募とかはしたことが無いと思う。自分の主催する同人誌(普通の小説とマンガ)に掲載するだけだけど。
知り合って30年近く経ち未だに書き続けているのだからすごい。

脳が溶けかかって来ているのでますますむりだけど
もし、いつか何かの形で残せたらいいな。
って何も勉強も努力もしないのでまず無理だけど。

先頭 表紙

ハヤト様 好きな物が有るというのは心豊かになれますよね。私もセットで持っているのは「花より男子(ただいま姪っ子の家に主張中)」と「福屋堂本舗」です。 / noel ( 2006-05-12 11:11 )
いまだに、「こち亀」を愛読しております。うっしっし^^ / ハヤト ( 2006-05-10 17:53 )

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