実は・・・そろそろ・・日記を辞めようと思っていたのでありますが・・なんとまぁ〜あのBY氏より新しいバーナーが送られてきてしまったのだ。ほらほら・・上上↑↑。
貼り替えて・・すぐに辞めるのも・・なんだしねぇ〜
・・・ということで・・・日記を書いてみることにするのだ。
まあ・・いつものたわいもない内容なので・・・かなりPAOりながら読むことをおすすめしやす。
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人里離れた一軒家。
ここは・・知る人ぞしるほた肝悩み事相談室のある場所。
部屋には相談者の顔が見えないように厚いカーテンが。
今日も悩めるものが来たようだ。
B「あの〜いまとってもなやんでいることがあるんです」
ほ「はいはい・・なんですか?」
B「僕はずーっとこのままなんだろうかって」
ほ「う〜ん・・。将来に不安を感じているんだね。でも大事なのは自分を変えよう と言う気持ちだよ」
B「はい・・でも・・絶対・・自分を変えることはできない事に気づいてしまった んです」
ほ「そんな・・あきらめることはないでせう」
B「いや。。気休めの言葉はいらないんです」
ほ「では・・なぜここにきたのですか」
B「日記のネタにしてほしくて・・・・」
ほ「ほほぉ〜・・それはありがたいけど・・」
B「・・・・・・・」
ほ「・・・・・・・」
重い空気が流れる
B「では・・あたしの姿を見てください」
ざざざざざ〜《カーテンの衣擦れの音・・唯一の効果音》
ほ「うっ・・・・・そうか・・・」
B「ねっ・・・はやく落ちをつけてください」
ほ「わかった・・・あきらめなさい。・・・君は・・・いっしょう瓶だ!」
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人里離れた一軒家。
ここは・・知る人ぞしるほた肝新聞社。
刷り上がった新聞が目の前にある。
今日も相変わらずどうしようもない記事ばかりだ・・・・。
8月13日午後3時25分頃公園で寝ていた穂立肝太(62)さんは・・突然若い男に囲まれ・・缶けりをしようとせがまれた。「できないと」断ると若者は投げる蹴るの缶遊びを穂立さんの前で始めた。郷愁を感じた穂立さんは若者の腕をわしつかみにし仲間に入れろ!と強要。恐怖を感じた若者は再び投げる蹴るの缶けりを穂立さんを交えてするはめになった。なお、この缶けりで・・穂立さんは全治二週間の捻挫をしてしまった。若者二人は・・その後行方をくらまし逃走中。穂立さんは悲痛な顔で「もう一度あの若者と遊びたい」と訴えている。
8月14日ほっけどう警察の捜査2課の肝立穂乃助(52)は伝言ダイアルで知り合った13歳の少女とみたらし団子を食べたあとカラオケに行き、刺身を注文。たこ刺しといか刺しのとりあいで「いかが・・わし〜」と大声で叫んでいるところを店主に通報され・・事情聴取を受けている。調べに対し肝立は「大人げないことをしてしまった。タコと言っておけばよかった」と深く反省しているという。
あぁ〜〜〜書くんじゃなかった。
おやすみなさい!
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2002年8月21日21時50分
やはり日記を辞めることにしました。
今までどうもありがとうございました。感謝だす。
あっ・・・でもつっこみとかいきますので・・あそんでやってくんなまし。 |